RAPT理論

コロナ禍で広がる大麻合法化の真相

皆さん、こんにちは。

hikoです。

今回は大麻についてお話しします。

このコロナ禍において大麻を広めようとする動きに拍車が掛かっています。

その意図するところを明らかにし、大麻が如何に危険で不必要であるかをご説明します。

まず、始めに大麻の特性についてです。

大麻は『てんかん』を引き起こす原因だとされています。

聖書の『マタイによる福音書17章14節〜21節』に『てんかん』の記述があり、この種のものは【祈りと断食によらなければ出ていかない】と締めくくられています。

ーーーー『マタイによる福音書』ーーーー

一同が群衆のところへ行くと、ある人がイエスに近寄り、ひざまずいて、言った。
「主よ、息子を憐れんでください。てんかんでひどく苦しんでいます。度々火の中や水の中に倒れるのです。お弟子たちのところに連れて来ましたが、治すことができませんでした。」
 
イエスはお答えになった。

「なんと信仰のない、よこしまな時代なのか。いつまでわたしはあなたがたと共にいられようか。いつまで、あなたがたに我慢しなければならないのか。その子をここに、わたしのところに連れて来なさい。」

そして、イエスがお叱りになると、悪霊は出て行き、そのとき子供はいやされた。 

弟子たちはひそかにイエスのところに来て、「なぜ、わたしたちは悪霊を追い出せなかったのでしょうか」と言った。

イエスは言われた。

「信仰が薄いからだ。はっきり言っておく。もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、そのとおりになる。あなたがたにできないことは何もない。」

(底本に節が欠けている個所の異本による訳文)
しかし、この種のものは、祈りと断食によらなければ出て行かない。

ーーーーここまでーーーー

『てんかん』は悪魔の仕業とされ、大麻により誘発できるということが分かりました。

ワクチンについては、悪魔崇拝者であるアドルフ・シュタイナーが「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」と語っています。

ワクチンは近代で急激に普及したことを考えると、イルミナティ側としてはこのタイミングで普及させる必要があったと考えられます。

長い歴史の中で、この100年間に用いる短期決戦用の兵器だと捉えることができます。

そして、その後に大麻が控えているわけです。実に戦略的だと言わざるを得ません。

ここでふと古代の霊性を封じるものは何かと考えた時に、空海は水銀中毒で死亡したことを思い出し、刺青には金属が入っていることを思い出しました。

なぜ悪魔崇拝者が霊性を失う方向へとシフトしなければならないのかを考えると、恐らくサタン的な人間は常に不幸を身に纏うので、霊性を感じられない方が肉体への苦しみが少ないのではないかという結論に至りました。

つまり、この技術を応用したのがワクチンであるという推察が成り立ちました。

体の中に流れるシナプス(電磁波)を阻害する目的があり、年月を重ねるうちに無感覚へと誘う仕組みです。

ここでさらに疑問に思うことがあります。

私はインフルエンザワクチンを15歳まで打っていました。ワクチンを打った年月は短かったですが、その後に免疫抑制剤を10年以上も体に投与しています。

薬の効果により、霊性が失われていれば私が神様を感じることはできなかったでしょう。

しかし、不思議なことに忘れもしない救われたあの日から遡って1年半だけ、免疫抑制剤の投与を中断していました。

理由は原因不明の苦しみを取り除くために凡ゆることを試していたからです。

そして、私の持病であるクローン病は炎症性腸疾患と呼ばれるものですので、平時は腸を休ませる目的で絶食を何度も体験することになります。

さらに救われる前の私は神様のことは知らずとも、毎朝動く体に感謝して天へ顔をあげて『ありがとうございます。』と言うことが習慣化していました。

3年前に病院へ緊急入院したその日の夕方にRAPTブログに出会いました。そして、その数日後から免疫抑制剤の再投与を受けざるを得ませんでした。

このことがどれだけ霊性に影響を与えていたかは分かりませんが、書き留めておきたいと思います。

ワクチンや薬に霊性を抑え込む効果があったとしても効能に限度があると考えるなら、ワクチンを毎年打たせたいという流れにも納得がいきます。

肉体と同様に霊体が強い人はそれほど影響を受けないのかもしれません。

さらに推察すると、霊体の弱い人はワクチンによる肉体への影響が強いのかもしれません。

ワクチンの方へ話しが流れてしまいましたが、ここで大麻の話しに戻します。

大麻が脳に影響するということは、心に影響することを意味します。

それは大麻を欲する心をコントロールできずに、依存が体質化するということです。

【病は気から】という諺の真相は【中毒】です。

不必要なものに心が囚われ、離れられないことを異常だと捉えてください。

それは異性的な快楽やギャンブルなど実態的なものであったり、自己顕示欲や承認欲求など心情的なものであったりと多岐に渡ります。

一番分かりやすい中毒は酒や煙草です。

身体と心に悪いうえに、辞められないものを病気と呼ぶべきなのです。

娯楽と評されるものは、どれも中毒を起こす引き金となり得ます。

それは世界中に悪魔的な要素が溢れているからです。

ですから、RAPT理論を基に世の中を支配する悪魔的な構造とそこから逃れる術を伝えていくことが重要だと常々思います。

2021年5月19日にクレイジージャーニーという番組で大麻が取り上げられました。

この番組では、アメリカの15もの州で娯楽用大麻が合法化されていると放送されています。

注目すべきは、合法化された州の殆どが民主党を指示しているという点です。

そして、その地域ではマスク着用とワクチン接種も同様に推進しています。

(バイデンはマスク着用を解除することと引き換えにワクチン接種を迫っています。)

このようにコロナ禍と大麻はセットで考えるべきだということです。

しかし、単純に二極化しているというわけではありません。

医療用大麻という位置付けでは、じわじわとアメリカ全体を覆う状態となっています。

因みに娯楽用と医療用に違いはありません。

ですから、コロナ禍による恐怖と大麻による娯楽への罠が二重に仕掛けられていることになります。

揺れ動く感情の逃げ道として、大麻が娯楽用と医療用で用意されているわけです。

自分で選ぶことを好む人は娯楽用へ誘導し、人から勧められることを好む人は医療用へ誘導するという仕組みです。

大麻が合法化されたロサンゼルスの実態が放送されていたわけですが、同州のサンマテオには創価学会USAがあります。

つまり、カリフォルニア州はアメリカ創価学会の拠点になります。

そして、クレイジージャーニーの司会者は松本人志でした。

彼は熱心な創価信者で有名です。

さらに付け加えると、創価学会は大麻の元締めであることが暴かれています。

それを取り締まる警察も創価学会が牛耳っています。

日本では大麻を所持して逮捕されるというニュースが相次いでいます。しかし、大麻の入手ルートが解明されない理由はここにあります。

もう気付かれたと思います。

クレイジージャーニーは大麻を宣伝をするための番組でした。

表向きは危険だと報道しても、ロサンゼルスに行けば大麻が容易に手に入ると告知しているわけです。

全ては創価学会が儲けるためのお膳立てであるということです。

大麻で脳を破壊して依存体質へと誘導することが、創価学会の儲けに繋がるということをご説明しました。

次は、なぜ大麻と創価学会が関係しているのかをご説明します。

大麻は神農が記した「神農本草経」に書かれているものが最古の文献となります。

ーーーー転載はこちらからーーーー

牛の戸は、古来より牛を崇め奉る地域である。近年、大日寺が牛を、祭っている様であるが、以前は「大日山」と称するお堂があり、牛市が行なわれていたようである。

なぜ、この地に、この様な名前と風習が残っているのだろうか?

「大日山」と言えば天王山を言い表しています。各地にある「—大日山」が在り、ほとんどが天王山=牛頭天王と結びつき信仰しています。

又、必ずといって良いほど、妙見さんと羽黒山と温泉が一体と成っています。

牛の戸神社は、昔、妙見大明神と言い、明治になってから、他の祭神を合祭し、牛の戸神社として村社としています。

このような事から、妙見さん、妙見権現、妙見大明神などと言われている所が多い、妙見は星占いを現す言葉であり、太陽神に通ずる。

旧名は妙見神社を名乗れども、現社名に変更されているものが多くあります。

また、妙見神社であれば、妙見菩薩を祀っているはずですが、実際は「天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)」を祀っている例が多く、妙見菩薩の例がなかなか見当たりません。

天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)とは、日本神話で天地が誕生したとき、高天原に最初に現れた「造化三神」の一神で、天の中央に座して、宇宙を主宰した神といわれています。 

もともと、奈良平安時代の頃より、神仏は融合し、習合されており、天御中主神 (あまのみなかぬしのかみ) と、北極星の妙見菩薩が、同じく天の中心を表しているものとして、まとまったひとつの信仰の対象となっていたと考えられています。しかし、明治初期の『神仏分離令』および『廃仏毀釈』により、それまでの神仏習合に対して、これらを分離し、仏と神を分離しましたが牛とか星はどちらにも付かず排斥され、表舞台から姿を消さざるを得なくなりました。 

これが現在、祭神には天御中主神が主に祀られ、社名も変更された理由と考えます。

このような事から、妙見さん、妙見権現、妙見大明神などと言われている所が多く、妙見は星占いを現す言葉であり、太陽神に通ずるとして今でも多く名前のみが残っています。

羽黒山といえば、羽黒天狗となりますが、天狗は奇妙奇異な術を身につけているとされています。これは牛頭天王=神農氏=漢方医学+温泉療法などと太陽神 (陰陽道) を合せた医術であり、月の暦と星の移動と占いとあわせた現代に通ずる科学です。

牛の戸神社は昔、妙見大明神と言い、明治になってから他の祭神を合祭し、しています。

「牛頭天王」とは元来、インド仏教の「ゴズ゙天王」と称し、中国では「三皇本記」に三皇五帝が記されている中で、その中に「神農氏」の話が出てきます。農作業を司る牛、水、農作物から得られる漢方医学と、又、牛が疫病に強い事などから「牛頭天王」と結びつけて信仰の対象と考えられており、朝鮮新羅では「牛頭天王山」と称する処では、栴檀(せんだん)、が産出され、これが熱病にすこぶる効能があり、これを牛頭と称している。又、神仏合体で「スサノウの命」ともされています。京都祇園八坂神社はその代表的なものです。日本書紀によると、新羅に追放されたスサノウの命は、ソシとモリに居るとされています。韓国語で、シソは牛、モリは頭であり、牛頭の事であり、韓国江原道春川に、「牛頭山」がある。

青谷日置の「牛頭天王」の信仰

1. 日置の利川神社(はやかわ)の地域を「早牛」(はやうじ)と言い、「早牛」の近くを流れる日置川と早牛川合流部地区の河原では、近年まで「天王山」と言う祠があり、近年、小畑の山口神社に移設されたと河原の前田久志さんの話である、「天王山」は即ち「牛頭天王」の事である。

2. 利川神社の前の川「早牛川」は非常に急流で、これを静める為に、石の牛像を川に納めたと社伝にはあるとの事、即ち「牛頭天王」信仰である。

3. 利川神社の祭神は「秋津川姫」で水門の神様であり、この神様は、イザナギ゙、イザナミイが産んだとされており、神社の起源は非常に古く、又延喜式にもノミネートさ れており、中央との繋がりが非常に強かったと思われる。

4. 利川神社の元神官原田家では、108代後水尾天皇の直筆があるとされており、なぜ、ここに108代後水尾天皇1600年頃の直筆が伝わっているか?娘の治療との関 係も考えられるが大昔から皇室との繋がりがあったと考えられる。

5. 縄文海進の紀元前6000~3000年頃、早牛付近は海抜が現在より15mも低く早牛が海面ギリギリの海であったと考えられる。早牛の早川は海に注いでおり、海の荒波を鎮める為に石の牛像を川に納め沈静を願った物が海から、上流集落の河原に打上げられ、「天王山」と言う祠が出来たのであろう。

6. 早牛、大坪間の西、標高20~25mには、土器や、墳墓が数多く発見されていること、内容が上寺地遺跡の物より同等か古いこと。

7. 大国主の葦原中国平定に於いて、漢方医学はすでに伝承されていたと考えられる。

8. 江戸中期には、利川神社の神官、原田家は医師に転職され、津山藩の御殿医として牛痘(天然痘)の功績により碑も建立されている、ジェンナーの天然痘の話は、「牛の乳搾り作業に於いて、天然痘にかかった人は症状が非常に軽くて済む事が有名に成っているが、日本に於いても原田医師の様な人も居たのである。

ーーーー転載はここまでーーーー

神農のパーソナリティをまとめますと、

  • 牛の戸=妙見大明神=天御中主神
  • 神農=牛頭天皇=スサノオ
  • 利川神社の神官は医師になり、牛痘に貢献

答えが出揃いました。

天御中主神は国常立尊のことであり、スサノオはバアルを指します。

要約すると、

神農=国常立尊=牛痘=ワクチン

となります。

さらに付け加えると、神農は罌子(ケシ)を服用して死亡しています。ケシから生成されるものはアヘンですから、現代で言うところの薬物中毒が死因でした。

そして、神農は任侠道に通じているのでヤクザが崇める対象です。

要約すると、

神農=ケシ=アヘン=薬物中毒=ヤクザ

大麻と牛痘(ワクチン)には接点があるということが分かりました。

次に神農の系譜をご説明します。

神農の末裔は姜族です。

姜氏は斉という国を作りました。

しかし、斉は後に田氏が台頭して姜氏を滅ぼしてしまいます。

斉の国は田氏のものとなりますが、秦がこれを滅ぼしました。

従って、滅ぼされた田氏が日本に渡ってきたとされます。

この田氏に出雲族のルーツがありました。

田氏の名残りがある土地は伊豆であり、そこを牛耳っていたのが西武グループの堤康次郎です。

大本教を立ち上げた上田家と堤家は同族であり、上田家はケシを常用していました。

ここで、ケシというキーワードから神農と大本教が繋がりました。

他にも、神農の子孫は融通王でした。

この融通王に因んで、同名を名乗ったのが秦の皇室の末裔とされる弓月君です。

弓月君のことが記される新撰姓氏録は嵯峨天皇により編纂されたもので、嵯峨天皇の息子は源融でした。

源融の子孫は渡辺綱で、その末裔に朝堂院大覚と麻生太郎がいます。

そして、大本教の開教に携わった人物に渡辺ウメノがいました。

この繋がりから分かる通り、大本教の中心人物たちは神農の系譜であるということです。

さらに源融の最後の主君は宇多天皇です。

前回の記事で『騎馬民族征服王朝説』について解説しましたが、『戸』は血族的な部族制の単位だと記されています。

牛の戸の『戸』がまさにそれでした。

ですから、宇多天皇にも関わってきます。

ここで大本教には田氏と秦氏の末裔がいることになります。田氏は秦氏に滅ぼされたので、一見すると矛盾が生じます。その矛盾を解く鍵が『徐福伝説』です。

秦の始皇帝は徐福に不老不死の仙薬を探すように言って日本に行かせたとあります。

この不老不死にあたるのが、長寿と不死の象徴である亀になります。

つまり、不老不死の仙薬とは物ではなく人であり、集団を指すということです。

亀と対の関係になるのは蛇です。

玄武が重用される理由はここにあるようです。

蛇と亀が対で、秦氏と田氏が対で、大麻とワクチンが対だということが伺えます。

大麻は悪魔と交信する増強剤なら、ワクチンは逆に霊性を減退させるという関係性です。

大本教の最終目的は無宗教の世界を作ることでした。

ワクチンで無感覚(無抵抗)になった人間に悪魔が憑依しやすいように大麻を与え、サタンが肉体を得るという展開を望んでいるということが推察できます。

つまり、単純にサタンは肉体が欲しいということです。

これが古代で神農が築いたものであり、大本教が受け継いだものでした。

そして、大本教を元に作られたのが創価学会です。

ここでまとめると、

脈々と受け継がれてきた神農の末裔たちが創価学会を創設し、大麻とワクチンを世界中にばら撒いて人々の霊体と肉体を破壊しながらボロ儲けをしている。

ということです。

【コロナ禍で広がる大麻合法化の真相】と題してお伝えしましたが、彼らの根本的な目的は『人間の堕落』です。

人間の堕落を求めているのはサタンです。

この世は神様とサタンによる人間の争奪戦が繰り広げられています。

神様に従う人々はより善良になり、サタンに従う人々はより悪辣になっていきます。

この霊の世界を熟知してこそ全てを理解することができます。

神様が善良な人々のためにRAPT氏を通して知恵と知識と恵みを豊かに与えて下さいました。

この英知が全地に広がることを願い、皆さんの霊に届くことを祈っています。