RAPT理論

ムーンショット計画の真相

皆さん、こんにちは。

hikoです。

今回はムーンショット計画についてお話しします。

ムーンショット計画とは、内閣府が掲げる『人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会』のことを指します。

概要を聞いても全く頭に入ってこないほど話しが飛んでいます。

簡潔に言えば、生活にロボットが関わってくるということです。

便利になるな~という印象を持たれると思いますが、大事な部分は【あなたがロボットになる】ということです。

あなたがサイボーグになるということは、命令を無視できない身体になって働くということになります。

この飛んだ話しは既にフランス軍が着々と準備を進めていることから現実だと言わざるを得ない状況です。

しかし、フランス軍だけではなく世界中で行われている人体実験があります。

それはコロナワクチンです。

ワクチンを摂取した人はBluetoothと接続できる何かを発していると実験科学で証明されました。

ーーーー転載はこちらからーーーー

中学校で「ブルートゥース実験」! 300件検出!

実験1:教室

9月27日(月)朝、職員朝礼が終わったあと、技術科室の準備室に戻って、実験の準備をしました。パソコン、プリンター、ルーター等の電源はいつも朝に入れるのですが、この日は入れませんでした。教室の方のWiFi もふだんは使わないので、切りました。こうしておいて、BLE スキャナーを起動しました。何も検知しません。少なくとも BLE スキャナーが拾えるような電波はゼロで、BLE のレーダー画面には何も表示されませんでした。生徒が来るまで、そのまま起動したままにしていました。

3限の生徒たちが自分たちの教室から移動して来て、技術科の教室に入ってくると、BLE のレーダー画面には、発信源を表す小円がぽつっ、ぽつっと表示されてきました。間仕切りの窓から生徒の様子を見ながら、 BLE 画面とを見比べました。準備室は技術科教室の後ろに位置しています。

教室の教壇側、つまり準備室からは遠い方の席に生徒たちが入ってきて座ると、レーダー画面の Far もしくは Far 外 の範囲に小円が増えてきます。できることならば、スマホを教卓の上に置いて見ていれば、よくわかるんですが、教室内には教員もスマホを持ち込まない決まりなので、わたしは途中で実験を切り上げて授業を始めました。スクショでは10件ほどが表示されています。

スクショと画像を撮ってから教室に入り、ドアを閉めてから授業を始めましたが、今自分が目撃したことにショックを受け、授業にいつもの熱が入りませんでした。目の前の生徒たちの何人かの身体から信号が発信されているのかもしれないと思うと、ちょっと落ち着かなくなりました。どの子から信号が出ているんだろうと思ってしまいました。このクラスは中1で、生徒数は約40人です。

BLE スキャナーが受信した10個の信号はいったい何なのか?生徒たちが入って来る前は、何の表示も無かったのです。

BLEのレーダーは発信源を遠距離、近距離、至近距離の3段階で表示しますが、生徒たちが入ってくると、小円が増えて準備室からは遠方の遠距離帯に分布しました。

発信源を表す、これらの1つ1つの小円はどう考えても生徒たちの分布を反映しているとしか思えません。

ザウルスさんの説では、それらの発信源は人体の内部からであり、その発信源はワクチンによって注入されたものということです。

それでは、本校での実験報告は、ザウルス説を裏付けるものなのでしょうか?

生徒の接種率について

実際、本校では生徒の接種率についてはこれといった調査はされてはおらず、客観的なデータは何もありませんが、かなり高い方ではないかと思われます。一つには本校が進学校であるということが関係しているように思われます。

本校の場合、接種希望の生徒には学校が手配をしています。そういうこともあってか、いろいろな情報を総合すると、どう考えても7割以上はすでに接種していると想像されます。生徒たちの会話でワクチン接種についての話題は定番です。いつ接種するの?副反応あった?2回目はいつ?A君、副反応で休むってさ、という会話が、別に聞き耳を立てなくても聞こえてきます。

その全員がみな2回接種済みかどうかまではわかりません。教員が生徒に接種したかどうかを尋ねることじたいがハラスメントになってしまうので聞くことはできませんが、わたしは個人的には7割は最低1回は接種していると思います。中学生の接種率は高校生を下回ります。そして中高それぞれ、1年生よりは3年生のほうが接種率は高いはずです。中1がいちばん少なく、半分もいないでしょう。

生徒のスマホ所持について

この実験報告をお読みの方々は、それらの発信源は生徒たちが持っているスマホだと思うことでしょう。

しかし、本校ではスマホ、携帯電話等の電子端末は、学校への持ち込みは厳禁です。一般の公立の中学校や高校とは別世界くらいの感じです。実際、自分は公立高校出身ですが、今の学校に赴任したときは、びっくりしました。公立とは違って、今の学校では生徒たちはスマホ禁止でも文句は言いません。当たり前くらいに思っています。ただ、例外はあって、登下校の際にどうしても必要という場合は、事前に使用願いを提出して、許可を得るというふうになっています。その場合でも校内では電源はOFF というきまりです。

ですので、うちの中学生たちがスマホを学校に持ってくるということ自体、考えられないことです。百歩譲って持ってきた生徒がいたとしても、移動教室にまで持ち歩くことはさらにあり得ないことです。

つまり、技術科の教室でBLE スキャナーが拾った信号の発信源は、そのほとんどは生徒たちといっしょに教室に入ってきたものと言えます。そして、もっと厳密にいえば、その発信源は生徒たちの体内に存在すると言わざるをえないと思います。

実験2:中学校舎

最初の実験から、毎日のように実験をしています。先日、BLE スキャナーには認識した信号情報データを集積してダウンロードできる機能があることに気がつき、1クラスでなく、いっそのこと中学の校舎全部をスイープしてみようと思いました。

BLE スキャナーを起動したまま中学校舎の廊下をゆっくり歩けばいいだけです。

すでにこれは何回か試みていますが、170件とか220件とかのコードを簡単に拾ってしまいます。先日はなんと300件を超えたので、以下に報告します。

朝の職員朝礼に職員室に行くために準備室を出る時からすでに BLEスキャナーを起動して、上着のポケットに入れっぱなしで午前中過ごしました。

職員室へ行く途中にすれ違う生徒から、おはようございます!と元気に挨拶されました。こちらも、おはようございます!と返事をするのですが、BLE スキャナーを使いだしてから、生徒とのコミュニケーションがちょっと苦痛になってきました。

自分は大変なことを知っているのに、誰にも教えずにいていいのだろうか?これからワクチンを接種する予定の中学生もたくさんいるのに、黙って見ているだけの自分が、まるで生徒たちを見殺しにしているようで自己嫌悪に陥ります。まるで、ではなく現実なのかもしませんよね。

先生たちの方はもうほとんど接種済みなので、仮にこの自分が同僚や学年主任とかにこのことを話したとしても、「陰謀論」の烙印を押され、頭を冷やせ!と言われるのがオチだろう。そんなことを思いながら、午前中は BLE スキャナーを起動したスマホをポケットに隠し持ったまま授業を2コマこなし、そのあと生徒と掃除をしました。それから準備室に戻って、アプリを見たら、300件を超えていたんです。

今回は最初に職員室に行っているので、この中には教員からの信号もカウントされているはずです。実際、あとでデータを見ると、数件、教員の個人的な電子機器の機種名が記録されていました。機種名以外のコードは電子機器ではないのでしょうか?電子機器でないとしたら、300件の「N/A」=不明なデバイス は、いったいどう説明すればいいのでしょうか?

アプリの History  で見ると、その日の集積が出てくるので、それをスクロールしてはスクショしました。 

サンプルとして、いちばん最初と、いちばん最後のページを挙げておきます。

以下の画像は BLE スキャナーが認識した発信源の集積をダウンロードして エクセルに落としたもの です。右の画像中の大きい数字は、総数を確認するために補ったものです。なお、エクセルデータでは、受信記録は必ずしも時系列にはならないようです。

それぞれのページの赤い数字は、そのページでの件数、上下の青い数字は、エクセルの列番号の、そのページでの最初と終わり。<注意>列番号のいちばん最初の2行は、件数ではなく、タイトルなので、青い列番号は累積数とはなりません。

ここでも、サンプルとして、いちばん最初と、いちばん最後のページを挙げておきます。

列番号3-31のページの、列番号27にはベンダー電子機器の機種名が表示されていますが、ここでは個人の特定に結び付く恐れがありますので、ぼかしを入れてあります。ご容赦ください。

さて、別のページにもベンダー電子機器の機種名が出ている行があり、合計7件になります。

その内訳は、 

Apple Pencil  2件

スマートウォッチ 4件

MIMORI  GPS通学監視デバイス 1件

です。

この中で、明らかに生徒のものと思われるのは、最後の MIMORI  だけです。

Apple Pencil  は、主にiPad 入力用のスタイラスペンで、これは iPad をふだん使っている教員たちのものです。そして4つのスマートウォッチも教員の所有物で、機種名の1つはわたしがたまたま所有者を知っているものでした。とにかく、生徒たちは電子的なデバイスの学校への持ち込みは固く禁じられているので、MIMORI 以外は教員の私物と考えて間違いありません。

これらを302から差し引くと、295 となります。

そして、「N/A」(不明なデバイス)の中に、もし教師たちのスマホや携帯電話が含まれているとした場合、おおよその教員数の 56 を差し引かなければいけません。これを引いてもぜんぜん問題は解決しません。

差し引くと、295-56= 239件 となります。

さて、本校の中学生の在籍数は  500名  弱  です。

接種者数についての具体的で信頼性のある数字が得られませんので、ここから先はブラックボックスです。しかし、たとえブラックボックスでも、電子機器としては表示されない「N/A」(不明なデバイス)が、295件検知された事実は変わりません。

わたしには、ワクチン接種者が発信源であって、それらの信号が BLE スキャナーによって検知されているとしか考えられません。基本的にザウルス説は正しいと思います。

もしそうでないとしたら、本校の中学校舎で集積された、この検知記録の295件の発信源は何でしょうか?

ザウルス説を否定する人は、この中学校舎で得られた295件の受信記録をどう説明するのでしょうか?

最 後 に 教員として保護者の皆様に何としてでも言わなければならないことがあります。保護者の皆様は、大切なお子さんにワクチンを接種させる前に、「ブルートゥースに繋がるなんてウソ!」と決めつけずに、とにかくご自分の目で確認してみてください。(iPhone では、アプリをインストールする必要があります) そんなに難しいことではありません。ぜひお願いします。 検出される事実がもし確認され、それでもなお接種を望まれるのであれば、お子さんにもその事実を伝えたうえで、本人の意思を尊重してあげて下さい。お願いします。 当人に断りもなく体内に「タグ付け」をするという、こんな人権侵害、理不尽な暴力は許されないとわたしは思っています。 自分が働く職場であるこの学校で、このことを自由に発言できなくなってしまった時代に生きなければならない事を悲しく思います。

ーーーー転載はここまでーーーー

ワクチンによる副反応で死者が続出している混乱の最中に、サイボーグ化へのデータ集めが行われています。

さらに個人の生体データを集めるために行われているのがPCR検査です。

コロナ禍は秘密裏にムーンショット計画を推進する隠れ蓑でした。

そもそもワクチンは営利企業の治験を、開発側と打ち手に免責を与えたうえで行われています。

そして、テレビの宣伝や景品などで摂取を促し、ワクチンを打つ人たちの自己責任により摂取が進んでいます。

このムーンショット計画を進める上でワクチンは必要不可欠なのです。

ワクチンについて掘り下げると、摂取後にできる血栓が大問題となっています。

この血栓について調べると、カブトガニに辿り着きました。

カブトガニは青い血を持つ生物で、内毒素エンドトキシンに触れると血がゲル化するという作用があります。

その効果を用いて、この青い血は内毒素を検知する試薬として利用されています。

人間の体内にあるフィブリノゲンが青い血の効能に類似するのですが、それが高値になると感染症や脳梗塞や急性心筋梗塞などになります。

まさに内毒素血症(フィブリノゲンショック)はワクチンの副反応と同じ症状が出るわけです。

この青い血に何の関わりがあるのだろうかと調べを進めると、何とサイボーグの血は青く描かれていることに気づきました。

AIを前面に押し出したアニメではロボットの血は青く描かれています。(画像は9:37)

カブトガニの青い血には銅が含まれおり、人間の赤い血には鉄が含まれています。

これが血色の違いになります。

そして、鉄の方が酸素の供給率が高いので赤い血の方が優秀であるという結論に至ります。

この青い血に含まれる銅は亜鉛と食塩水を組み合わせることで電気を通すことが確認できました。

従って、青い血は赤い血の代わりを務めることが可能で、尚且つ鉛の成分と合わせると電気を通すことも可能だということです。

鉛と聞くと、ワクチンに入っているとされる酸化グラフェンは黒鉛です。

つまり、人体に外部から信号を受信させる仕組み(ワクチン)と生体データの取得(PCR検査)が、コロナ禍により目的の摂取率に達するまで継続されているわけです。

アニメや映画などは政府のサブリミナルを担う広報ですから、チェックすれば驚くことが分かったりします。

ムーンショット計画に青い血が関連したことで、さらに『青い?』について調べました。

まずは月です。

ムーンショットと名付けられた由来を知る必要があります。

月明かりに照らされた景色は青みがかって見えます。

しかし、色温度が高いという訳ではなく人体の仕組み的に青く見えるそうです。

それを月光回路と呼びます。

この目の見え方が歴史的に大きな影響を与えていることが分かりました。

人は通常、眼球の中に3色(青・緑・赤)の”錐体”という組織で色を吸収し、100万色が見えています。

しかし、遺伝子の異常により、4色(青・黄・緑・赤)の錐体組織を持つ人は1億色以上見えているそうです。

この遺伝子の変異により、月は黄と青で構成されていることが分かっています。

そして、この変異は現時点で女性にしか発現していません。

さらに、この視覚情報を超える存在が鳥です。

鳥は4色型色覚+紫外線が見えています。

この世界の見え方が違う人種を鳥人間として描き、シンボル化したのがホルス(隼)の目でした。

故に悪魔崇拝者は女性を上に立てようと企てた時に、この特徴を利用したのではないかと推察できます。

そして、倫理観までも破壊しようと企てた策が女装文化(LGBT)です。

さらにホルス(隼)の目には、太陽の象徴である右目(ラーの目)と、月の象徴である左目(ウジャトの目)があります。(総称してホルスの目と呼びます。)

太陽と月の関係はヒイズルクニとヨモツクニで表すことができます。

両シンボルの中央にある黄色の点を『貴』と呼びます。

これは錐体に黄色が足されていること(4色型色覚)を意味していると考えられます。

このように黄色の錐体を持つ人間は月が黄色と青色に見えること、人間に備わった月光回路により夜は青みががって見えることが分かりました。

ムーンとは青い世界を意味し、ショットとはワクチンを意味しているということです。

極め付けは青い血の由来です。

上級国民は働かないので日焼けしないとありますが、月明かりには紫外線が含まれていないので日焼けをしないが正しいかと思われます。

そして、対極にある肉体労働者という言葉こそ青い世界の真意だと分かります。

因みに4色型色覚の人が太陽を見た場合は、眩しいのでそこまで常人と変化は無いようです。

さらに月のアナレンマは太陽のアナレンマと同等であることも分かりました。

(アナレンマとは、1年のうちに太陽の位置が8の字型を描いて運動すること。)

太陽の軌道と月の軌道は対の関係であることが目視で確認できます。

これはモンゴルの国旗に描かれたソヨンボでさらに説明することができます。

ソヨンボは定説ですと上から順に、火・太陽・月と表していきます。

そのさらに下には太極図が描かれていますが、色分けを見てください。

太極図は月と太陽の関係を表していることに気付きました。

つまり、ソヨンボは地球平面図を表しています。

聖書の記述を確認すると横棒は水と考えられ、下向き三角は磁束の向きではないかと推察します。

ーーーーここから転載ーーーー

創世記

はじめに神は天と地とを創造された。

地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

神は「光あれ」と言われた。すると光があった。

神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。

神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。そのようになった。

神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた

神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

ーーーー転載ここまでーーーー

となれば、一番上の火は神様であるという結論に至ります。

月から太陽へと続きモンゴルから地球平面図へと繋がりましたが、モンゴルといえば蒙古斑が思い付きました。

身体に青いあざが幼少期に出る人種がいます。

蒙古斑は日本人に一番多いとされる特徴のようです。

最も少ないのが、ハザール帝国のあったウクライナ近辺で誕生したインド・ヨーロッパ語族です。

インド・ヨーロッパ語族はケルト人やアーリア人などを指します。

アーリア人は秦氏でした。

つまり、ほとんどの秦氏には蒙古斑が無いということです。

因みに蒙古斑の『蒙古』とは、モンゴル人にとって『愚かで古い』という意味になり、馬鹿にしていることになるそうです。

モンゴル人はチュルク族

チュルク族は出雲族を指します。

蒙古斑からもRAPT理論の基本となる秦氏と出雲族の争いが垣間見えます。

蒙古斑を命名したのは、エルヴィン・フォン・ベルツです。

彼は日本で初めて癌を告知した人物で、告知されたのは岩倉具視でした。

つまり、彼が癌利権の先駆者です。

話しを蒙古斑に戻すと、彼は青いあざができる人種は愚かだと言いたいわけです。

青いあざと人種について思案すると、青い人って世界的にどう捉えられているのかが気になりました。

青い人について調べると、青い目が特徴のワールデンブルグ症候群や青い皮膚が特徴のファゲイト一族などの遺伝子異常が齎した結果により、青い特徴を得た人たちがいると分かりました。

この特徴を映画化したのが、アバターであるとも気付きました。

アバターでは、生命の樹やAI化した未来など題材的にムーンショット計画を連想させる部分が多くあります。

では、青い人は日本ではどう描かれているのかを調べると青鬼に辿り着きました。

栃木満福寺に日本で唯一の三尊一体の鬼『三鬼尊』が祀られています。

真ん中の青鬼だけが鎖で繋がれて、尚且つ正座をしています。

この姿は奴隷を表していると推察します。

これを見た時に蒙古斑の愚かで古いとは、このように表現されるのかと納得しました。

さらに両端の黒鬼と赤鬼は神津島で生まれた黒壁家と赤壁家に見立てることができます。

そして、栃木満福寺では『鬼は内、福は内』と大本教の思想と同じ謳い文句を唱えます。

大本教の出口王仁三郎がコロナ禍を計画した人物でした。

これでコロナ禍→ワクチン→サイボーグ→鎖付き青鬼→奴隷という関連性が見えてきます。

ここまでの調査をまとめると、

  • ムーン(月)=青い世界
  • ショット=ワクチン
  • 青いあざ=蒙古斑=愚かで古い人種=出雲族=青い特徴を持つ人=遺伝子の変異=ワクチン=サイボーグ=鎖付き青鬼=奴隷
  • 4色型色覚=ホルスの目=錐体に黄色=貴=目に見える世界に青が足された人=青い血=上級国民=悪魔崇拝者
  • 黒鬼=黒壁家=赤壁家=赤鬼=秦氏=ユダヤ人=上級国民(黒壁家から赤壁家が輩出)
  • 上級国民=法律を越権する存在

となります。

つまり、蒙古斑を持つ日本民族に蒙古斑の無い民族がワクチンを打つことで受信機付き奴隷化を推進しているということです。

さらに青い血について深掘りしていきます。

静岡県島田市川根町倉平にある熊野神社には、世にも珍しい青い鳥居があります。

熊野神社から生まれた氏族が九鬼家でした。

そして、中国王家の末裔が九鬼家であることも分かっています。

つまり、【青い血=上級国民=九鬼家】という構図が成り立ちます。

そして、鳥居横に庚申塔と青面金剛と石碑があります。

青面金剛は道教由来の青鬼です。

道教はユダヤ人が作った宗教であることが分かっています。

西王母はカルデアの月神で青鳥は使い鳥という位置付けだそうです。

それが現在ではシンボル化されています。

青鳥は生長の家や統一教会やTwitterや神戸新聞などカルト宗教やマスゴミに用いられています。

このように青い血は上級国民を指す言葉として浸透した背景には、悪魔の使い(青鳥)として脈々と受け継がれてきた歴史があることを意味しました。

つまり、日本民族を貶める蒙古斑の無い民族とは、中国王家だということです。

もう一度まとめると、ムーンショット計画とは中国王家が日本民族に対してサイボーグ化の人体実験を行っているということになります。

これが真相です。

昨今のコロナ禍は、人体実験のデータ集めと各種金属の適合率と受信機能を把握することが目的だと言わざるを得ません。

しかし、そんな渦中に居ながらも平安を保つ秘訣は真理に寄り添い生きていくことです。

現状は悪人が世を統べている以上、敵が襲い掛かってくる状況は当たり前と言えます。

その悪人を滅ぼすには、義の条件を立てたうえでの祈りが大事になってくるとRAPT氏は教えてくれました。

RAPT朝の祈り会(2021年9月分)

2021年9月30日(木)

サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる。(本気で勝利しようと思わないから、本気で祈ろうとしないのだ。)

なぜなら、悪人は悪魔に真剣に祈ることで現在の状況を作ってきたと分かったからです。

であれば、神様に真剣に祈るなら健全な世の中を作ることができます。

ここまで分かって初めて【目が覚めた】と言えます。

神様と悪魔による人間を奪い合う争いこそが歴史の中核でした。

どうかそのことを心に留めて神様の力となるべく、共に世界を救う人が1人でも多く現れることを心より願います。