RAPT理論

東洋医学の衰退は出雲族による計画的犯行

皆さん、こんにちは。

hikoです。

今回は東洋医学についてお話しします。

東洋医学とは、古典医学書に基づく漢方医学と経絡などを鍼や灸で刺激する鍼灸医学の両方を合わせて東洋医学と呼んでいます。

今回の話題に関係する部分を重視して漢方医学を簡潔に述べますと、漢方は体を温めたり冷ましたりして免疫力をコントロールすることを重要視しています。

体温について簡潔なまとめはこちらから。

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体温が下がると、どんな症状が表れるか

  • 36.5℃ー健康体、免疫力旺盛
  • 36.0℃ーふるえることによって熱産生を増加させようとする。
  • 35.5℃ー恒常的に続くと排泄機能低下、自律神経失調症状が出現、アレルギー症状が出現
  • 35℃ーガン細胞が最も増殖する温度
  • 34℃ー水に溺れた人を救出後、生命の回復ができるかギリギリの体温
  • 33℃ー冬山で遭難し、凍死する前に幻覚が出てくる体温
  • 30℃ー意識消失
  • 29℃ー瞳孔拡大
  • 27℃以下ー死体の体温

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反対に西洋医学は体温や免疫を重視した施術は無いそうです。

私は過去の入院で体を温めたいときはカイロくらいしか出てきませんでしたが、逆に体を冷ますときには投薬がメインで種類も豊富でした。

東洋医学と西洋医学を差別化するなら、体温に対するアプローチの仕方と免疫に対する依存度が違うということになります。

この関係を自然界で例えるなら、太陽と月の関係に当てはめることができました。

太陽の光は熱く、月の光は冷たいという性質です。

この関係性に気付いたことで東洋医学と太陽と体温上昇、西洋医学と月と体温低下に棲み分けることができました。

となれば、ヒイズルクニとヨモツクニの関係に置き換えることができます。

つまり、東洋医学は秦氏側の医学で西洋医学は出雲族側の医学であるという仮説が成り立ちます。

東洋医学(秦氏)

  • 免疫重視
  • 体温をコントロール

西洋医学(出雲族)

  • 投薬重視
  • 症状をコントロール

さらに東洋医学について深掘りしていきます。

東洋医学特有の経絡は「自分の体内が見える能力を持つ人しか観察できない」と『奇経八脈考』の著者である李時珍が語っています。

ここでユダヤ人である李家が登場しましたが、この李時珍は神農が残した『神農本草経』を元に現代の東洋医学の基礎となる『本草綱目』を記した人物です。

経絡を見るには超能力が必要だそうです。

しかし、神農の末裔たちは大麻を使って悪魔崇拝を行い、悪魔から力を得ていることが分かっています。

ここに李家がぼったくる仕組みを忍ばせているということが分かります。

東洋医学は神様が人間に備えた免疫を最大限に活かすことと、李家が主導する仕組みを組み合わせた医学であるということです。

日本で広められた西洋医学の闇は減塩にあると過去の記事で話していますが、それを助長するために東洋医学の衰退が関わっていました。

次は東洋医学と西洋医学の塩に対するアプローチの違いを見ていきます。

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東洋医学

  • 水は天然水を指す。
  • ミネラルが入っていることが前提。
  • 塩は天然塩を指す。
  • こちらもミネラルが入っていることが前提。

西洋医学

  • 水は水分を指す。
  • つまり、ジュースでも水分となる。
  • 塩は塩分を指す。
  • ナトリウム(精製塩)のことである。

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東洋医学で塩といえば天然塩になり、西洋医学では精製塩になるそうです。

では、天然塩と精製塩の違いを見ていきます。

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自然塩

  • 天日干しや釜炊きなどの製法を用いる。
  • にがりを適度に抜いたもの。

再製加工塩

  • 天日干しや釜炊きなどの製法を用いた後にミネラルを除去。
  • 塩化マグネシウム(にがり成分)を適量添加。

精製塩

  • イオン交換膜を用いて全てのミネラルが除去されたもの。
  • にがり成分は無し。

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つまり、東洋医学が推奨する天然塩にはミネラルが含まれ、西洋医学が推奨する精製塩にはミネラルが含まれていないということが分かります。

さらに細かく言及すると、にがり成分(塩化マグネシウム)の有無が決定的に違うということです。

私はにがりを直接肌に付けて実験科学を行なっていますが、その効果により多大な恩恵を受けました。

にがり風呂に入れば、身体がいつも以上にポカポカします。

つまり、体を温める効果がミネラルにはあります。

この事実からミネラルたっぷりの天然塩が推奨されない方がおかしいとなります。

隣国の韓国は天然塩の推奨を2008年から始めましたが、日本では未だその動きは見られません。

日本と韓国の塩の違い

  • 1971年に日本は工業用精製塩の健康被害は無いと判断し、食用へ流通させた。
  • 一方、韓国では2008年に食用塩として精製塩を廃止して天然塩へ転換。
  • 日本は未だ精製塩が一般的。

ここで塩の歴史を詳しく見ていきます。

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日本の塩は、1905年(明治38年)に塩専売法となりました。

理由は1904年(明治37)に日露戦争が勃発し、戦争にかかる費用を用意するためでした。

たばこ同様、国は収入が必要だったのです。

以降、塩専売制度は以下のような歴史をたどります。

国家の財政収入を目的とした「財政専売」から、塩需給と価格の安定を目的とした「公益専売」と形を変えながらも、1997年(平成9年)、92年間つづいた塩専売制度は廃止され、長い歴史に幕をおろしました。

その後、5年間の経過措置期間を置き、2002年(平成14年)に完全自由化を迎えました

こうして、1905年(明治38)に塩の専売制度が導入されて以来、およそ100年ぶりの自由化となるのでした。

ってね、なんかね、すごくないですか。

塩専売制度が実施された1905年から、1997年に廃止されるまでの92年間、4度の塩業整備を実施しつつ、塩の生産、流通は、国に管理されていた

つまり、わたしたちに塩を選択する自由はなかった、ということです。

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「塩を選択する自由がない」ここが東洋医学衰退のターニングポイントでした。

西洋医学が減塩を推奨する背景には、日本政府の『塩の専売』が終わりを迎えたことで次なる一手として画策されたということです。

さらに言及すると、現代日本の中枢であるイルミナティは戦中戦後を通して朝鮮の成長を促してきました。

明治天皇の墓や伊藤博文の墓は朝鮮式

李氏朝鮮が陰ながら日本を支配する構図を維持しようという目論みが【塩の専売→減塩】という政策に現れています。

そもそも日本人は小柄ではあるものの屈強でした。

塩っぱいもの中心の食生活から薄味や化学調味料を使った食生活へ移行したことにより、じわりじわりと日本人が積み上げてきた屈強な肉体を弱体化させてきたということです。

しかし、屈強ではありましたが短命でもありました。その原因がにがりの過剰摂取だったそうです。

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戦前と戦後で品質が最も変わった食べ物は塩

戦前の塩はニガリが多すぎて腎臓を傷め、老化を促進したので、日本人の死亡原因の第一位は、腎臓病でした。腎臓が悪い者は、総論賛成各論反対など正邪善悪が分からない。自分のことだげを考える。いじめたり、いじめられる子供は腎臓が悪いのです。脳の血管も害を受け模倣は上手でも創意工夫力がなく、主君へ忠義、親分への仁義など事の善悪にかかわらずその命に従う意地の強い気性になりました。しかし、ニガリに含まれるミネラルの働きで小児マヒやガンは少なかったのです。その後、遠心分離機が導入され、Naclを95%ぐらいにして、上質塩は臥(かます)に入れなくてもよくなりました。敗戦までは日本人は早熟早老で女性は15~18才で結婚し、男でも身の丈五尺(1.5m)人生五〇年でした。六〇才にもなれば腰は大きく曲がり、七〇才で「人生七〇古来稀なり」でした。戦後の日本の発展は、入浜式をそのまま転用した昭和28~46年までの、「流下式枝條架併用塩田」が普及して労働力が、6~10分の一になり、ニガリを減らした「並塩」は世界の製塩史上最高の「食用最適塩」でした。この塩を食べるようになってから日本の戦後復興に弾みがっきました。脳力(能力)が向上し、身長六尺(1.8m)、人生八○年、今では腰の曲がった老人など見かけません、この原動力はニガリの少ない塩です。

長寿だけならニガリ不要

世界的な長寿国はすべて海岸から離れた山の中で岩塩を食べています。ニガリのない岩塩を食べる民族(アソグロサクソソ、ゲルマソ、スラブ、アフリカ中央部の部族など)は身長が高く、ニガリのある海の塩を食べる民族(東南アジア、日本、ラテン諸国など)は小柄で比較的短命です。日本人もニガリを減らした流下式並塩を食べ出した昭和28年以降に背丈も寿命も知力も経済も伸び始めましたが、昭和46年以降のイオン塩・純塩化ナトリウムになってから、免疫力と体力はなくなり脳が変質して倫理観がなくなり、汚職事件や猟奇事件が多くなりました。塩の質の違いが現れています。「海水の成分に近い、ニガリたっぷり」を安心・安全・おいしいと言うときは、昔のような身長五尺、人生50年と抱き合わせであることを承知した上で言いましょう。早く死んで老人医療費を軽くするのに貢献するとしましょうか。

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現代日本人の病弱さを見れば、納得のいく見解です。

長寿を得る代わりに無気力も得る。

それが減塩の正体でした。

その取り組みはある程度成功したと言えますが、嘘はバレればそこまでです。

日本政府が推奨すれる精製塩では、長寿を得ても体力や胆力を失います。

しかし、海水に浸かるだけでもにがり成分(塩化マグネシウム)を吸収して身体は元気を取り戻します。

このカラクリを情報源から断ち切る為に、東洋医学の衰退が必要だったというわけですね。

ここからは東洋医学の衰退劇をお話しします。

東洋医学衰退の原因は医師制度そのものにありました。

医師免許が整備された1874年には西洋医師が約5,200人で、漢方医は約2万3,000人もいます。

この内訳から見ても分かるように漢方医学の方が盛んだったわけですが、これ以降の医師免許は西洋医師にのみ発行されるものとなったのです。

ここから東洋医学を排斥した西洋医学の一本化が政府により推進されていくことになりました。

つまり、漢方医は公式な医者ではないという位置付けになったのです。

このような背景から漢方と蘭方(西洋医学)が対立関係にあったことは容易に想像できます。

ここで注目していきたいのが、誰が東洋医学の権威だったのかという点です。

現代から遡りますが、日本東洋医学会設立者の1人に矢数道明という人物がいます。

この人物は東洋医学の発展に貢献したことにより、東京医師会会長の武見太郎から日本医師会最高優功賞を授与されています。

さらに豊臣秀吉の主治医である曲直瀬道三の研究第一人者でもありました。

ここで登場した曲直瀬道三という人物の名前に注目していきます。

曲直瀬と聞けば、イスラエル民族のマナセ族が思い当たります。

そして、曲直瀬道三の子孫は渡辺プロダクション名誉会長の渡邊美佐です。

曲直瀬道三は渡辺氏だということが分かりました。

因みに日本医師会会長の武見太郎の親戚は麻生太郎ですが、麻生太郎は渡辺綱の子孫です。

さらに言及すると、6回もの逮捕歴がある慶応大生の渡邊陽太は嵯峨天皇の子孫です。(父は渡邊哲也)

ここで渡辺氏があらゆる業界の権威であることが分かります。

また別の角度から調べると、日本東洋医学会の前身にあたる『横浜温故医会』が設立された横浜市立医学専門学校校長の高木逸磨は、第2代学園長を勤めた石井筆子の実家である渡辺男爵家とは縁戚にあたるそうです。

渡辺男爵家とは、維新志士であった渡辺清を指します。

渡邊陽太の父である渡邊哲也と渡辺清は似ていますね。

このように東洋医学のトップが渡辺一族で占められ、尚且つマナセ族が関係していることが分かります。

東洋医学の権威や他業界の権威を有している渡辺一族が、西洋医学への一本化を推進しているという背景が見えてきました。

次は対を成す西洋医学を掘り下げていきます。

西洋医学発展の地は東京大学です。

当初、この地は伊東玄朴が種痘を始めた「お玉が池種痘所」でした。

つまり、アーユルヴェーダの思想に基くワクチン摂取会場だったわけです。

氷川神社の神官たちが牛痘の打ち手だったように、ワクチンは医学ではなく宗教が基礎となっています。

そして、東京大学を創設したのは箕作家です。

箕作家は宇多源氏を祖としますが、曲直瀬道三も宇多源氏を祖とします。

ここで漢方医と西洋医のトップが宇多源氏であることが判明しましたが、さらに別の人物を調べて確かめたいと思います。

東京大学の初代校長は佐藤尚中という人物でした。

この人物の長女である佐藤志津の義弟は三宅秀という人物で、明智光秀或いは明智光秀の弟の子孫だとあります。

三宅秀の孫である須磨子の夫は堀越二郎。

堀越二郎といえば、ジブリ『風立ちぬ』

ジブリは創価学会と蜜月の関係でした。

つまり、西洋医学の拠点である東京大学は箕作家や同族の明智光秀の子孫たちが創設し、運営してきたということです。

そして、箕作家は出雲族の筆頭でした。

これで東京大学に創価学会の公式的なサークルが存在する理由もよく分かりました。

東洋医学は渡辺家で西洋医学は箕作家が主導していると判明しましたが、この両家は麻生太郎と九鬼家を介して親戚関係にあることが分かっています。

ここで思い出して頂きたいのが、麻生太郎の親戚である日本医師会会長の武見太郎が東洋医学の権威である矢数道明に賞を授与するということは、渡辺家が渡辺家を讃えるという茶番を意味します。

ここまで分かってくると東洋医学の衰退は偶然に起きたことではなく、シナリオ通りだったことがよく分かります。

今や西洋医学が常識的な医療とし確立されていますが、人間の長寿を目的としたのであって人間的な生活を目的としていないことは明らかです。

そして、東洋医学の計画的衰退が決定された年を推察すると、1940年に満州国で東洋医学の存続が決定しています。

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1940年の満州国において、伝統医学を廃し西洋医学のみに統一するか否かを決する会議に日本代表として招請され、伝統医学の存続を主張してこれが受け入れられる。

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満州国の皇帝は愛新覚羅溥儀です。

愛新覚羅溥儀の弟である愛新覚羅溥傑の次女は福永嫮生。

福永家は宇多源氏の末裔でした。

現代の医学体系は随分前から宇多源氏一族により計画的に推進され、秘密裏に実行されてきたということです。

因みに宇多源氏は宇多天皇の直系ではない子孫を指します。

つまり、宇多源氏は天皇家を富ませるための実行部隊という位置付けになります。

  • 宇多天皇=秦氏=エリート
  • 宇多源氏=出雲族=大衆

従って、天皇家と近縁者ほど大きな組織の代表に就きます。

これがこの世のカラクリでした。

ここまでの調査をまとめると、

日本に根付いている東洋医学の恩恵を断ち、これまでの常識を破壊して屈強な庶民を減らさなければならない。

その過程で短命だった庶民に減塩による長寿をチラつかせて無気力を得させ、愚民へと成り果てるように仕向けてきた。

その戦法は『にがり断ち』。

『にがりの摂取方法を最適化すること』こそ健康を維持するうえで必要なこと。

さらに東洋医学が主張してきた免疫の存在を情報から断ち、西洋医学による投薬治療を大々的に宣伝してきた。

日本と韓国は長寿国となったが、韓国では天然塩の解禁により2008年から愚民化を解除。

そして、宇多源氏一族が次に推し進めるは移民政策。

これが健康面から仕込まれた愚民化政策の正体です。

しかし、ここでさらにご理解頂きたいのが体調管理がいくら完璧にできたとしても、それだけではイルミナティには勝てないということです。

イルミナティは真剣に悪魔を拝み、生贄を捧げて目先に見える利得を庶民に求めさせるように仕向けてきました。

庶民には目に見えない存在を悟らせない様に細心の注意を払って、目に見える快楽や享楽をこれでもかと宣伝しています。

彼らはこの支配構造を確立する前に悪魔への忠誠を誓ったのです。

では、我々が行うことはこうです。

神様に従うと決心して行動することが知恵です。

闇雲に行動することが知恵ではありません。

悪魔崇拝者は先に悪魔を拝み、この世の支配権を獲得しました。

しかし、幾ら悪魔を拝んでも天に富は積まれません。

ここをご理解頂きたい。

人間の能力を最大限に発揮するには神様に頼る他ありません。

もはや目に見えないものに対して、妄想では片付けられないほどに証拠が山積しています。

この地獄絵図の世の中を変えるのは、目に見えないものを理解できたあなたです。

この事実に辿り着いたあなたこそ神を崇めるに相応しいのです。

そして、神様の愛ゆえに知恵や能力を得て神様の偉大さを述べ伝えてください。

その灯火が広がるときに、この地獄絵図が天国へと変わっていきます。

私はRAPTさんを通して神様から御言葉を頂戴することで、この希望に縋らせて頂いています。

目に見えないものを理解できた時に、人間として生まれてきたことを最大限に感謝できます。

何故なら、この地球は神様の愛に溢れているからです。

どうか救いを得てください。

そして、戦う方法を学び、この辻褄の合わない世の中をまずは祈りで変え、さらに行動で変える者となってください。

私もそうなれるように全力で戦って参ります。