皆さん、こんにちは。
hikoです。
今回は健康の基盤であるマグネシウムについて前回の記事よりさらに詳しくお話しします。
健康について発信するだけでなく、イルミナティが如何にマグネシウムという元素を用いてきたかという点にも言及していきます。
そして、イルミナティはマグネシウムを用いてきたにも関わらず、その事実を直隠しにしてきました。
その謎を知ることで人類がどんどん不健康になる謎やマグネシウムを用いた既得権益の謎が紐解けますので、最後までお付き合い頂きたいと思います。
では、健康についてマグネシウムの効果を詳しく解説している方の情報を掲載します。
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塩化マグネシウム経口療法
塩化マグネシウム療法/塩化マグネシウム溶液
溶液は2.5%塩化マグネシウム六水和物(MgCl2-6H2O)溶液(すなわち:25グラム/1リットルの水)です。
投与量は次のとおりです。
これらの用量は口で投与する必要があります。塩化マグネシウム療法の唯一の禁忌は、重度の腎不全*です。
塩化マグネシウムは軽度の下剤効果があるため、高用量(1日3回投与)を服用すると、治療の最初の日に下痢が現れることがあります。
しかし、これは治療を停止する理由ではありません。
溶液の味はあまり良くないので(苦い塩味がします)、溶液にフルーツジュース(グレープフルーツ、オレンジ、レモン)を追加したり、水の代わりに使用して溶液自体を作ることもできます。
慢性疾患の場合は、朝晩1回の服用で長期間（最低でも数ヶ月、数年）続けるのが標準的な治療法です。
急性疾患では6時間ごと（重症の場合は最初の2回は3時間ごと）に投与し、その後8時間ごと、12時間ごとと間隔をあけて投与する。回復後は12時間おきに何日か投与するのがよい。
予防として、またマグネシウムの補給として、1日1回、無期限に服用することができます。
塩化マグネシウムは、無機塩であっても吸収率が高く、マグネシウムの補給源としては非常に優れています。
2.5％溶液125ccに含まれる元素マグネシウムの量は約500mgです。これは決して多い量ではありません。
1915年、フランスの外科医Pierre Delbet博士は、いくつかのミネラル溶液をテストし、塩化マグネシウム溶液が組織に無害なだけでなく、白血球の活性と貪食作用に大きな効果があることを発見し、外傷の治療に最適であることを示した。
Pierre Delbet博士は、この溶液を使って「in vitro」と「in vivo」の実験を重ね、外用だけでなく、注射や口から飲めば強力な免疫賦活剤になることを認識したのである。
彼はこの効果を「サイトフィラクシス」と名付けた。生体内での実験では、貪食率を300％にまで高めることができた。
Pierre Delbet博士は、偶然にもこの内服液が多くの人に強壮効果をもたらすことを発見し、塩化マグネシウムが生体全体に作用していることを認識するようになった。
その強壮効果を期待して塩化マグネシウムを飲んでいる人や、さまざまな病気に苦しんでいる人から、この「療法」が非常に良い治療効果をもたらすという報告を短期間のうちに受け、Pierre Delbet博士が研究を進め、塩化マグネシウム溶液が多くの病気に対して非常に優れた治療法であることを確認した。
消化器系では大腸炎、血管胆汁炎、胆嚢炎、神経系ではパーキンソン病、老人性振戦、筋痙攣、皮膚ではニキビ、湿疹、乾癬、いぼ、種々の痒み、しもやけなどに非常に良い成績を収めた。
また、毛髪や爪の強化、高齢者特有の疾患（インポテンツ、前立腺肥大症、脳・循環器系疾患）、アレルギー性疾患（花粉症、喘息、蕁麻疹、アナフィラキシー反応）に良い効果があった。
そして、Pierre Delbet博士は、マグネシウムとがんの関係を調べ始めた。
多くの臨床的、実験的研究の結果、塩化マグネシウムが癌の予防に非常に良い効果を持つこと、またいくつかの前癌状態（白斑症、角化症、慢性乳房炎など）を治すことができることを発見した。
疫学的な調査でもデルベの考えは裏付けられ、マグネシウムを多く含む土壌の地域ではがんの発生率が低く、またその逆も然りであることが証明された。
実験動物でも、塩化マグネシウム溶液はガンの進行を遅らせることができた。
塩化マグネシウムは細菌に直接作用しないので（つまり抗生物質ではない）、フランスの医師A.Neveu博士は、その作用は非特異的で免疫力を高めるものであり、同じようにウイルス性疾患にも有効であると考え、ポリオ（小児マヒ）炎の患者を治療し始めたところ、同じように素晴らしい結果が得られた。
A.Neveu博士は、さまざまな病気でこの療法の検証を続けた。咽頭炎、扁桃炎、嗄声、風邪、インフルエンザ、喘息、気管支炎、気管支肺炎、肺気腫、子供の病気(百日咳、麻疹、風疹、おたふくかぜ、紅熱など）、胃腸炎、できもの、膿瘍、丹毒、白斑、傷口炎、産褥熱、骨髄炎など非常によい結果が得られた。
塩化マグネシウム療法の適応はこれだけにとどまりません。
喘息の急性発作、ショック、破傷風（これらには溶液を静脈注射する）、帯状疱疹、急性および慢性結膜炎、視神経炎、リウマチ性疾患、多くのアレルギー性疾患、春の無力症、慢性疲労症候群（癌にも補助剤として有用である）などがそうである。
この「細胞増殖活性」を持つのは塩化マグネシウムだけであり、他のマグネシウム塩にはないこと。
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このようにマグネシウムの効能は健康の基盤とも呼べるほど重要であると言えます。
では、さらに細かく言及していきます。
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マグネシウムなどのミネラルの吸収率を向上させるキレート加工について
ミネラルはプラスに、腸内環境はマイナスに帯電しています。
相反するものが引き合うのです。そのため、ミネラルは腸の内壁に付着しますが、うまく吸収されません。
そこでミネラル分子をアミノ酸で包み、ミネラルのプラス電荷を中和することで、ミネラルの吸収を阻害する要因を解消する。
これをキレートという。
キレート加工されたミネラルは、キレート加工されていないミネラルに比べ、吸収率が2〜6倍向上することが研究により明らかにされています。
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吸収率を高めたマグネシウムを摂取することは、生活の質を向上させます。
これがクエン酸マグネシウムやグリシン酸マグネシウムなどのサプリが注目される理由になります。
しかし、最も良い形態が体内に吸収される形態である塩化マグネシウムです。
マグネシウムの効能について知識が深まったところで、素朴な疑問にも焦点を当てたいと思います。
細胞レベルでマグネシウムを満たすには？
- 経皮マグネシウム療法 3〜4カ月
- 経口投与 1年以上
海水のマグネシウム濃度は？
- 海水は1300mg/lのマグネシウムを含む。
- お風呂を200Lとすると1,000mg（1kg）
マグネシウム吸収率一覧
塩化マグネシウム浴 vs エプソムソルト浴
- 塩化マグネシウム浴に軍配が上がる。
体内で炎症が起こる大きな原因は、カルシウム過剰に伴うマグネシウム不足。
メラトニン生成時の脳内合成図
- マグネシウムは睡眠の質に関わるセロトニンやメラトニンの生成過程に必須。
糖質の分解にはマグネシウムが必須
体内の酸化ストレスはマグネシウム摂取により改善する。
糖尿病は塩化マグネシウムにより改善する。
マグネシウム摂取開始時に気をつけること一覧
マグネシウムを摂取することで、副作用と誤解されるような反応が体内で起こる可能性がある理由。
- 1. 摂取量が足りていない。
- 2. マグネシウムを急速に消費している。
- 3. 摂取量が早すぎる。
- 4. マグネシウムが解毒反応を起こしている。
- 5. 長年のマグネシウム不足と副腎疲労から低血圧になっている方。
- 6. 心臓の薬を飲んでいる方。
- 7. ヨウ素剤や甲状腺剤の服用を始めた方。
- 8. ビタミンDを過剰に摂取している
- 9. カルシウムを摂りすぎて、マグネシウムを押し出している
- 10. マグネシウムの摂取量が多く、微量ミネラルの摂取や水分の摂取が足りていない
- 11. ビタミンB群の摂取が足りていない。
- 12. 水銀毒性
- 13. フッ素を含む薬剤を服用している
- 14. 酵母菌の異常増殖がある
ーーーー註釈ーーーー
摂取開始時に気をつけることの中に「摂取量が早すぎる」とありますが、経口でマグネシウムを摂取した場合の話しになります。
経皮からマグネシウムを摂取した場合はこの限りではなく、摂取過多になることはありません。
次にビタミンDの過剰摂取についてですが、健康体であれば毎日2000UIを推奨します。
慢性的な炎症を持つのであれば、1日に5000〜10000UIを摂取して炎症を整えることを推奨します。
ーーーーここまでーーーー
このようにマグネシウムについて理解を深めると、マグネシウムは健康の基盤であり必須であることが良く分かります。
しかし、現代医学ではマグネシウムを治療として取り入れないような仕組みが構築されており根本的な治療ではなく、対症療法が主流となっています。
『元に戻す』のではなく『症状を抑える』ことで金儲けをしているのが実態でした。
そして、マグネシウムは健康以外にも多岐に渡り暗躍していることが明らかとなっています。
塩水発電（マグネシウム＋塩水）
マグネシウム爆弾
放射能詐欺
イルミナティにとってマグネシウムは近代の洗脳ツールとして活躍してきました。
原発は危険だとメディアで煽ることの裏で、金儲けの仕組みを構築して国民から税金を巻き上げていたというのが実態です。
国民の脳裏に焼き付けた健康被害という呪縛は、現実を見れば何も起きない茶番そのものだったことがRAPT理論により暴かれました。
つまり、簡単な話しが放射能が有るとメディアを用いて言うだけ。
コロナも同様の洗脳方法を用いていることは周知の事実です。
その理由はマグネシウムこそ健康の基盤であり、エネルギーの基盤となる元素だからです。
ここが既得権益の根幹であることをご理解ください。
では、ここで既得権益の一例をご紹介します。
永続的に身体を病気にするには、マグネシウム不足にするのが手っ取り早い。
マグネシウム不足にするには、身体に多大なストレスを掛ける必要がある。
コロナ茶番を用いて無意味な規制を子供たちに強いた結果、マグネシウム不足に陥り、精神科への受診を推奨して合法麻薬である向精神薬で薬漬けにする。
そして、精神科こそ中国共産党の隠れ蓑である創価学会が牛耳る業界でした。
これが子供たちが廃人と化す計画の全貌です。
つまり、放射能詐欺も不安を煽ってストレスを掛けることが目的です。
とにかくストレスがマグネシウムを枯渇させます。
私の場合はマグネシウムが枯渇し過ぎた結果、クローン病だけでなく呼吸が浅くなりパニックのような状態へと追い込まれてしまいました。
そして、その原因がマグネシウム不足だと教えてくれる医者は一流の大学病院にはいませんでした。
そんな状態で私はRAPTブログに出会い、この世の不条理を一つずつ勉強していく過程で、何故イルミナティはマグネシウムを重用するのかが疑問でした。
そして、マグネシウムについて調査をした結果が健康の答えへと繋がったのです。
例え嘘の情報で不健康にされたとしても、真理を得ることができれば健康は取り戻すことができます。
この世界には人間に変えることの出来ないルールが存在しています。
故にイルミナティは『隠す』ことしか出来ないのです。
ここでご紹介したい文献があります。
ヨルダン川に浸かることで皮膚病が治るという記述が聖書に残されています。
ーーーーここから転載ーーーー
列王記下5章1節～16節
アラムの王の軍司令官ナアマンは、主君に重んじられ、気に入られていた。主がかつて彼を用いてアラムに勝利を与えられたからである。この人は勇士であったが、重い皮膚病を患っていた。
アラム人がかつて部隊を編成して出動したとき、彼らはイスラエルの地から一人の少女を捕虜として連れて来て、ナアマンの妻の召し使いにしていた。
少女は女主人に言った。「御主人様がサマリアの預言者のところにおいでになれば、その重い皮膚病をいやしてもらえるでしょうに。」
ナアマンが主君のもとに行き、「イスラエルの地から来た娘がこのようなことを言っています」と伝えると、 アラムの王は言った。「行くがよい。わたしもイスラエルの王に手紙を送ろう。」こうしてナアマンは銀十キカル、金六千シェケル、着替えの服十着を携えて出かけた。
彼はイスラエルの王に手紙を持って行った。そこには、こうしたためられていた。「今、この手紙をお届けするとともに、家臣ナアマンを送り、あなたに託します。彼の重い皮膚病をいやしてくださいますように。」
イスラエルの王はこの手紙を読むと、衣を裂いて言った。「わたしが人を殺したり生かしたりする神だとでも言うのか。この人は皮膚病の男を送りつけていやせと言う。よく考えてみよ。彼はわたしに言いがかりをつけようとしているのだ。
神の人エリシャはイスラエルの王が衣を裂いたことを聞き、王のもとに人を遣わして言った。「なぜあなたは衣を裂いたりしたのですか。その男をわたしのところによこしてください。彼はイスラエルに預言者がいることを知るでしょう。
ナアマンは数頭の馬と共に戦車に乗ってエリシャの家に来て、その入り口に立った。
エリシャは使いの者をやってこう言わせた。「ヨルダン川に行って七度身を洗いなさい。そうすれば、あなたの体は元に戻り、清くなります。
ナアマンは怒ってそこを去り、こう言った。「彼が自ら出て来て、わたしの前に立ち、彼の神、主の名を呼び、患部の上で手を動かし、皮膚病をいやしてくれるものと思っていた。
イスラエルのどの流れの水よりもダマスコの川アバナやパルパルの方が良いではないか。これらの川で洗って清くなれないというのか。」彼は身を翻して、憤慨しながら去って行った。
しかし、彼の家来たちが近づいて来ていさめた。「わが父よ、あの預言者が大変なことをあなたに命じたとしても、あなたはそのとおりなさったにちがいありません。あの預言者は、『身を洗え、そうすれば清くなる』と言っただけではありませんか。
ナアマンは神の人の言葉どおりに下って行って、ヨルダンに七度身を浸した。彼の体は元に戻り、小さい子供の体のようになり、清くなった。
彼は随員全員を連れて神の人のところに引き返し、その前に来て立った。「イスラエルのほか、この世界のどこにも神はおられないことが分かりました。今この僕からの贈り物をお受け取りください。
神の人は、「わたしの仕えている主は生きておられる。わたしは受け取らない」と辞退した。ナアマンは彼に強いて受け取らせようとしたが、彼は断った。
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死海の水源はヨルダン川であり、死海には塩化マグネシウムが大量に含まれているとWikipediaには記述されています。
聖書は預言書であり、歴史書であり、神様から人類へのラブレターですが、科学に精通している部分も見逃せないところです。
聖書には数多くの真理が記述されています。
人間について、幸せについて、健康について、人生についてなど得るべき答えが目白押しです。
聖書はその当時に必要なことが書かれてあるわけですが、現代とは生活様式が異なる部分も多く適切な解釈が必要になります。
イルミナティの存在により真理が隠された現代では、知らなければならないことが本当に多いのです。
そこで皆さんにお勧めしたいのが、RAPTブログです。
答えに辿り着くと必ず人間としての質が確実に上がります。
そして、得た答えが最適解であれば最高の次元で生きることができます。
私の救いはここにありました。
このような危機的な現代を生き抜くためには、真理で武装する必要があります。
そして、敵を認知して戦わなければなりません。
侵略してくる相手は中国共産党であり、悪魔崇拝者であることをご理解頂きたい。
そして、悪魔がいるなら神様もいる。
そのことを皆さんにお伝えするのが、先に気付いた者の役目です。
どうか真理を手に取ってイルミナティが隠してきた神様という存在に触れてください。
神様の愛を知ることは難しいことではありません。
隠されてきたものを知るだけなのです。
神様について正しく言語化されたRAPTブログを是非読んで頂きたいと思います。
このコロナ禍の絶望的な世界観から抜け出し、希望を持つ毎日を手に入れてください。
神様の愛は人間の全てを癒やしてくれます。
真理と愛を手に入れることで、嘘偽りを見破る力が手に入り、健康も手に入り、人生の目的までも手に入れることができます。
今こそ悪魔の洗脳から抜け出すときです。
皆さんに神様からのお導きがありますように。
