皆さん、こんにちは。
hikoです。
今回は騎馬民族について深掘りしていきます。
前回はマニ教の関係者(パルニの王族で秦氏)が世界中の宗教に関わっており、その影響を色濃く受け継いだイスラム教について話しました。
イスラム教徒はキリスト教を排斥するために土着民族に受け入れられる宗教を模索して、その土地の定着を目指しました。(スーフィズム)
このスーフィズムは日本でどのように影響したのかについて追っていきます。
まず、ムハンマド(イスラム教開祖)の子孫である馬姓について調べていると臨済宗に行き当たりました。
道信(司馬氏)
↓
馬祖道一(馬氏)
↓
百丈懐海(王氏)
↓
黄檗希運
↓
臨済宗開祖の臨済義玄
臨済宗は開祖から遡ると、司馬氏→馬氏→王氏と続く系譜の教えを受け継いでいます。
そして、近代では臨済宗の朝比奈宗源が世界連邦日本仏教徒協議会の会長となり、日本を守る会(日本会議の前身)を結成していました。
別の視点からは、馬祖道一の生家は箕を作っていたとあります。
箕作山の中腹に石崎山瓦屋禅寺という臨済宗妙心寺派の寺があり、箕作という氏名は六角定頼が始まりとされています。
そして、この四つ目結に関係する氏族が多数に枝分かれして存続しているという背景に注目していきます。
まず最初に箕作家と親戚の麻生家から確認すると、麻生太郎は中国王家の九鬼家と親戚で、馬雲(ムハンマドの子孫)とそっくりです。
そして、麻生家は宗像家に従属しているという関係にありました。
宗像家について調べると、宗像大宮司は日宋貿易のリーダーで、王氏や張氏が嫁いでいることが分かりました。
- 宗像大社の神体に八咫鏡(九曜紋の鏡)
- 織幡神社の祭神は武内宿禰(武内大臣)
臨済宗の系譜では、馬祖道一(馬氏)の弟子は百丈懐海(王氏)でしたね。
そして、王氏の系譜は天皇家にも見られます。
白川伯王家は特例で王氏を名乗っています。
天皇家の王氏は簡素ではありますが李王家と同じ梅紋でした。
ーーーー注釈ーーーー
李姓=Levy(レビ族でイスラエル民族)
【ユダヤ人の定義】
- ユダ王国(ユダ、ベニヤミン、レビ)
- イドマヤ(エドム)
- ユダ王国+イドマヤ=ユダヤ人
エドム=九鬼家(九曜紋一族)
ーーーー注釈はここまでーーーー
白川伯王家の祖は延信王(花山天皇の孫)で、末代頃の白川資訓は八咫鏡(九曜紋が描かれた鏡)を所持していました。
そして、白川伯王家は古代からの神祇官(初代は大中臣氏)を受け継ぐ氏族でした。
明治期の神祇官の役割は、キリスト教防御と維新後の国の在り方を国民に宣布することとあります。
つまり、古代からキリスト教を拒む働きを王氏が担ってきたということが分かりました。
- 王氏(神祇官)=九曜紋=エドム
- 李王家(レビ族)
- 神祇官=キリスト教を拒む働き
- 王氏=李王家=梅紋
- 【ユダヤ人の定義と一致する】
王氏の特徴ついて列挙すると、
- 新王朝を創設した王莽の一族
- 高麗の王族
- 李成桂の撲滅対象
となります。
王莽の肖像画は明治天皇とそっくりで驚きますね。
そして、王氏は高麗の王族とありますが、王氏の母方の祖は河伯になります。
この河伯は扶余国の王族とも共通祖先になります。
白川伯王家の通称は『伯家』となることから、河伯の名を残していることが分かりました。
そして、王氏は李成桂の撲滅対象とありますが、李氏朝鮮を建国した李成桂が前王朝(高麗)の王族を撲滅させたいという分かりやすい構図です。
このように王氏は新国にルーツがあり、扶余国や高麗の王族の系譜を経ており、李王家と密接に関係していながら権力闘争をする仲でした。
王氏に関する現状把握をまとめると、
- 扶余国と高麗の王族
- 女系は河伯の子孫
- 白川伯王家(伯家)は特例で王氏
- 伯家は八咫鏡(九曜紋の鏡)を所持
- 九曜紋(九尾の狐)は中国王家の末裔
- 九尾の狐は支配層の女系子孫
- 狐はエドムの象徴
- 王氏は李王家と権力闘争を行う仲
- 李王家と同族(梅紋)
- 李王家=レビ族
- 王氏=エドム
- ユダ王国(ユダ、ベニヤミン、レビ)
- イドマヤ(神智学を推進するエドム)
- ユダ王国+イドマヤ=ユダヤ人
- ユダヤ人の定義と一致
となります。
王氏の全容が明らかとなったところで、近代に戻ります。
宗像大社は武内宿禰と八咫鏡に関係していました。
武内宿禰の系譜が記した竹内文書の現在の所持者は麻生太郎であることが分かっています。
そして、麻生太郎は日韓トンネルの推進者の一人です。
推進者から提案されている路線図を見てみると、現代でも九州の貿易は王氏の系譜が担っているからこそ、宗像大社へ行きやすいルートを確保しようとしていることが分かりました。
ここで武内宿禰について深掘りしていきます。
武内宿禰の子孫である蘇我氏が仏教公伝を行いました。
公式的に仏教が用いられた背景は、用明天皇の病気を期に蘇我氏が仏教を勧めたということになります。
仏像を拝めば病を癒せるという期待を用明天皇に持たせたという展開です。
神道では病気(穢れ)に対処できないのでは?という疑心暗鬼に蘇我氏は付け込んだわけです。
具体的にどう付け込んだのかというと、死という概念が神道と仏教では違っていて、神道で死は穢れとされる一方で、仏教で死は穢れではないという違いがあります。
このように『生まれ変わり』という欲を刺激する都合の良い教えにより、仏教は神道を侵食していきました。
この後出しジャンケンが侵略者(スーフィズム)の強みです。
神様の創った天地や万物を拝んだ神道は、人間の作った偶像を拝む仏教に蝕まれるという屈辱を味わいました。
しかし、神道にせよ仏教にせよ、これは神様を蔑ろにする考えです。
神様の視点からすると、自分の創ったものを崇める人々(神道)と人間の作った物を崇める人々(仏教)がいて、神様(創造主)自体を崇めずに無視しているということになるのですから。
それでは次に蘇我氏の正体を調査していきます。
ますばこちらの資料をご覧下さい。
ーーーーこちらから転載ーーーー
蘇我氏の部民の分布状態、その特色について考えたのであるが、 そこには尚不明な点も多く存在する。
併しながら蘇我氏が古代豪族として、その豪族を特徴づけるような部民のあることだけは確かである。
ところで先述した蘇我の支族に於いてはどうであろうか。
即ち河辺臣・田中臣・高向臣・小治田臣・桜井臣・岸田臣・田口臣等々の蘇我の支族に於いては、果して同じように部民を検出することが出来るであろうか。
この点については尚よく調査する必要があると思うが、 いまのところその検出は困難である。
即ち河辺部・田中部・高向部等はこれを見出すことが出来ない。
このことは古代の部民を考える上にかなり注目すべき事であると考えられる。
これとほぼ同じことが和耳氏の分裂した諸氏についてもいい得るようである。
即ちワニ氏は六世紀の初め、春日・大宅・小野・栗田等の諸氏に分裂したと考えられているが(畔掲格一)、旧のワニ氏の部民であるワニベは古代関係史料の中にかなり多く拾うことが出来るが、春日・大宅・小野・栗田諸氏の部民はこれを拾うことが困難である。
そうするとワニ氏の場合には、その部民関係はワニ氏が分裂する以前の関係を示すものということが出来るであろう。
このワニ氏と比較して蘇我氏の場合を考えるに、蘇我の宗族はやはり蘇我であって、蘇我氏は日本のかなり広い範四にわたって部民の関係を結んでいた。
しかし、六世紀以後分裂した河辺・田中・高向・小治旧等の諸氏は、最早や部民関係を結ぶ必要のない時代に立ち至っていたと考えなければならない。
それは大和朝廷の支配組織が、部民関係の上にではなく、 おそらく官司制的支配の段階に立ち至っていたためであろう。
蘇我氏支族の者たちは、欽明・推古朝に於いて、中央群臣としての有力豪族であったにも拘らず、彼等は部民関係の上に、その勢力を得ていたのではなく、新しい官司制的身分の上にその勢力の基礎を置いていたのである。
蘇我氏は欽明推古朝の時代、 これら蘇我氏支族である河辺・田中・高向・小墾田等の諸氏を、中央政府の有力メンバーとすることによって、自己の勢力を吏に有利に展開することが出来たのではなかろうか。
蘇我氏の系譜のうち、波多氏・許勢氏・平群氏・紀氏との関係については、尚考えなければならない問題があるが、これについては稿をあらためたいと思う。
ーーーー転載ここまでーーーー
蘇我氏は武内宿禰の子孫で諸氏族は以下の通りです。
- 系譜(親戚)
- 波多氏
- 許勢氏(巨勢氏)
- 平群氏
- 紀氏
- 蘇我氏は6世紀に分裂
- 河辺氏(稲目と同世代)
- 田中氏(稲目の子孫)
- 高向氏(不明)
- 小治田氏(稲目の子孫)
- 田口氏(不明)
- 岸田氏(稲目の子孫)
- 桜井氏(稲目の子孫)
- 石川氏(馬子の子孫)
そして、蘇我氏は地域密着型の氏族ではないことが記されていました。
- 畿内では山城河内
- 東海道では遠江・上総・下総
- 東山道では美濃・陸奥
- 北陸道では越前
- 山陰道では丹波但馬
- 山陽道では周防
- 南海道では阿波・讃岐・土佐
- 西海道では筑前肥後
- 広範囲に少しずつ民が分散
- 東国の遠方の国にまで及ぶ
- 朝鮮との海路航に沿って民が点在
- 蘇我氏は北陸地方にも民を有する
それから、帰化人を配下として大陸との交易や諸産業、私有地、私有民、開発経営を通して財政権を握ったとあります。
そして、蘇我氏の名にはエサウの特徴が見られることも分かりました。
エサウの特徴で蘇我氏に関連するものを抜粋します。
- エサウは毛深いので毛人
- ヤコブの兄
- 職業は狩人
- 赤いレンズ豆が好物(エドム)
- エドムはエサウの子孫の総称
- エサウの子孫はコザーを崇拝
- コザーはアポロンと同一
- アポロンの象徴に入鹿がいる
蘇我氏の主要人物はこちらになります。
- 蘇我満智
- 蘇我韓子
- 蘇我高麗
- 蘇我稲目(別名は馬背)
- 蘇我馬子
- 蘇我蝦夷(別名は毛人)
- 蘇我入鹿(別名は太郎)
- 蘇我赤兄
この中でエサウの特徴と一致する系譜はこちらになります。
- 蘇我蝦夷(毛人)=エサウは毛深い
- 蘇我入鹿=入鹿はアポロンの象徴
- 蘇我赤兄=赤いレンズ豆&ヤコブの兄
蝦夷(毛人)という名が出てくる時点でエドム(エサウの子孫)に関係してくるわけですが、蘇我氏は系譜の中でわざわざエサウの特徴を示唆しています。
そして、蘇我高麗のように高麗が関係してくると王氏とも深い縁を示してきます。
王氏との関係では、冒頭に話しました臨済宗の開祖から遡ると道信(司馬氏)が出てきましたね。
じつは蘇我氏は司馬氏と深い関係にありました。
蘇我氏は用明天皇に仏教を勧める役割でしたが、司馬氏は百済出身で北魏の様式を取り入れた仏工でした。
司馬氏について深掘りすると、東晋の王族であることが分かります。
そして、晋書「宣帝本紀」では「玄石図」という石碑に「馬の後を継ぐのは牛である」という言葉があるそうです。
ムハンマドの子孫は馬姓ですから、馬については分かります。
では、牛は?となったときに蘇が牛にあたる言葉だと分かりました。
- 蘇は牛の乳を煮詰めて濃くしたもの
- 蘇は「于斯(牛)」の朝鮮語sioと関係
つまり、『司馬氏→蘇我氏』=『馬→牛』の関係になります。
さらにこの関係性を表す政策が唐にありました。
因みに羈縻(きび)と呼びます。
そして、『羈』は馬の手綱で、『縻』は牛の鼻輪から伸びている綱を表しています。
そして、日本に仏教を浸透させることがキリスト教の排斥に繋がるという目論見です。
しかし、蘇我氏は政争に敗れて6世紀に分裂しています。
- 河辺氏
- 田中氏
- 高向氏
- 小治田氏
- 田口氏
- 岸田氏
- 桜井氏
- 石川氏
分裂した氏族の中で田中氏、岸田氏、桜井氏、石川氏に注目します。
まずは田中氏からです。
蘇我氏の子孫には紀氏がいます。
紀氏は九鬼家の系譜となり、九鬼家の近縁にには田中氏がいます。
次に石川氏ですが、箕作家からダーウィンの進化論を日本に持ち込んだ石川千代松が排出されています。
それから岸田氏ですが、岸田文雄と九鬼家は顔が似ていることから、岸田文雄の一族は蘇我氏の子孫である可能性が浮上します。
岸田文雄の祖父と菊池大麓(父は箕作秋坪)
岸田文雄の祖父は箕作家とも似ていました。
そして、岸田文雄は笹川良一と親戚で岸田家と笹川家の間には佐々木家がいます。
佐々木氏の家紋は四つ目結で箕作家と同族となります。
さらに岸田武雄(岸田文雄の弟)はイスラム教徒の支援を行なっていることが明らかとなっています。
このように血縁関係や状況証拠から岸田文雄は蘇我氏と同族であると断定できました。
最後に桜井氏です。
桜井といえば、櫻井翔の一族がキーマンになります。
櫻井翔の親戚は中曽根康弘だと分かっており、桜井家は権力者のトップに位置しています。
先に中曽根康弘とイスラムとの関係については話すと、中曽根康弘は日本アラブ協会の発起人で事務局長は小池百合子でした。
このように中曽根康弘はイスラムに率先しての関わっていました。
櫻井翔については、佳子様とそっくりで天皇家と近縁である可能性が浮上しています。
そして、ジャニーズの性加害問題からも櫻井翔だけが特別扱いを受けていることが確認できます。
このような状況証拠から蘇我氏から分裂した桜井氏は、櫻井翔の一族である可能性が浮上しました。
ここまでの話しから現代の状況は古代の状況から変わらない側面が確認でき、支配層も古代からの系譜であることが示唆されています。
ここから少し話しが逸れますが、ジャニーズについて触れていきます。
櫻井翔のグループ『嵐』のリーダーには大野智がいます。
じつは大野姓は蘇我氏と縁があるのです。
蘇我氏に縁がある宗我都比古神社は、唐の時代に官服として採用された木瓜紋を御神紋としています。
そして、唐を建国した李淵の一族は大野(だいや)氏という胡姓を持っていました。
つまり、大野姓=李家(レビ族)となります。
これも偶然と捉えるわけにはいかないですね。
大野智は皇室と血縁関係がある可能性もありますから、芸能界での立ち位置と血筋はある程度リンクしてくることが分かります。
閑院宮載仁親王妃智恵子と大野智
さらに創設者であるジャニー喜多川の系譜も九鬼家に関連します。
- 高野山米国別院の初代主監
- 「青山秀泰」(青山家=九鬼家)
- 高野山米国別院の3代目主監
- 「ジャニー喜多川の父」
ジャニーズは庶民のアイドル(偶像崇拝)として君臨してきたわけですが、偶像として庶民に崇めさせる存在が支配者の子孫ならこれほどに辻褄の合う展開はありません。
ですから、偶然に現代の支配構造が成り立ったわけではなく、悪魔崇拝者たちは綿密に準備に準備を重ねてキリスト教の排斥を行う手筈を整えていたということが浮き彫りになっています。
蘇我氏の子孫についての話しはここまでですが、蘇我氏のように土着民族的な証拠に乏しい氏族が他にもいました。
それは和珥氏から分裂したとされる小野氏です。
まず注目すべき点は小野妹子になります。
小野妹子の中国名は蘇因高でした。
つまり、小野氏は中国で蘇氏を名乗りました。
蘇について調べると、温(蘇)国の始祖は蘇忿生だとあります。
そして、蘇忿生の娘は妲己で、妲己は九尾の狐だと記されています。
九尾の狐は九曜紋一族でエドムの象徴です。
- 蘇=九尾の狐(九曜紋一族)=エドム(エサウの子孫)
では、ここまでの調査を簡潔にまとめます。
- 0世紀
- イエス・キリストが真理を述べ伝える。
- 2世紀
- 真理が広がることを妨害するためにゾロアスター教を信仰していた秦氏(パルニ族)からマニ教とミトラ教が起こる。
- 7世紀
- マニ教は子供を作ることを禁じた為に勢力が維持できなくなったので、ハザールの勢力(アシナ族【青】=出雲族と同族)がイスラム教へと改宗して軌道修正を行う。
【補足】秦氏と出雲族の違い
- 秦氏
- 悪魔へのコミット度が高い
- 悪魔崇拝をしっかり行う
- エリート向けなので人数が少ない
- 被造物崇拝(神様は崇めない)
- 神様に嫌がらせをする信仰
- 霊を知覚できる人向けに工作
- 出雲族
- 悪魔へのコミット度が低い
- 悪魔崇拝をそれなりに行う
- 大衆向けなので人数が多い
- 偶像崇拝
- 完全に無神論
- 霊を知覚できない人向けに工作
上記が大陸でのアカデミックな歴史の流れです。
今回の調査で明らかになった日本の流れを付け加えます。
- 5世紀後半〜
- 大陸でイスラム教を生み出すことになる司馬氏の系譜(司馬氏→馬氏(ムハンマドの系譜)→王氏)は神道を打倒するべく臨済宗を日本に持ち込む。
- 後に箕作家となって現代まで工作を続けている。
- 6世紀〜7世紀
- 蘇我氏や司馬氏(出雲族)が神道から仏教へと舵を切るキッカケを与えて、神様が創造したものを崇める信仰(神道)から、人間が作った物を崇める信仰(仏教)へとさらに堕落を加速させる。
- 後に岸田氏(岸田文雄)や桜井氏(櫻井翔)が日本の第一線で工作を続けている。
となります。
このように日本を侵略してきた騎馬民族の正体は浮き彫りとなったわけですが、この状況を神様は予め預言して下さっていました。
ーーーー聖書から引用ーーーー
詩編83章6節〜13節
彼らは心をひとつにして謀りあなたに逆らって、同盟を結んでいます。
天幕に住むエドム人
イシュマエル人、モアブ、ハガル人。
ゲバル、アンモン、アマレク
ペリシテとティルスの住民。
アッシリアもそれに加わりロトの子らに腕を貸しています。
これらの民に対しても、なさってください。
あなたが、かつてミディアンになさったようにキション川のほとりでシセラとヤビンになさったように。
エン・ドルで彼らは滅ぼされ大地の肥やしとされました。
これらの民の貴族をオレブとゼエブのように王侯らをゼバとツァルムナのようにしてください。
彼らは言います 「神の住まいを我らのものにしよう」と。
詩編115章1節〜8節
わたしたちではなく、主よわたしたちではなくあなたの御名こそ、栄え輝きますように
あなたの慈しみとまことによって。
なぜ国々は言うのか
「彼らの神はどこにいる」と。
わたしたちの神は天にいまし御旨のままにすべてを行われる。
国々の偶像は金銀にすぎず人間の手が造ったもの。
口があっても話せず
目があっても見えない。
耳があっても聞こえず
鼻があってもかぐことができない。
手があってもつかめず
足があっても歩けず
喉があっても声を出せない。
偶像を造り、それに依り頼む者は
皆、偶像と同じようになる。
詩編137章7節〜9節
主よ、覚えていてください
エドムの子らを
エルサレムのあの日を
彼らがこう言ったのを
「裸にせよ、裸にせよ、この都の基まで。」
娘バビロンよ、破壊者よ
いかに幸いなことか
お前がわたしたちにした仕打ちを
お前に仕返す者は。
ーーーー引用ここまでーーーー
このように神様はエドム人が偶像を用いて侵略してくることを預言して下さっていました。
そして、現代の状況をRAPTさんが解明して下さったお陰で、私はこの地獄のような世界の有り様を理解できました。
- エドム人(エサウの子孫)が西暦の初めに、ユダ王国(ヤコブの子孫)と同化政策をして生み出されたユダヤ人。
- エサウの子孫は狐と呼ばれており、アジアでは支配者の女系子孫が九尾の狐である事実。
- 男系の系譜を重要視するアーリア人(秦氏)。
- ハザールというトップはユダヤ教徒で国民はイスラム教徒という工作国家。
- 神様ではなく神様の創造物を崇める時代(神道)から、人間が作った偶像を崇める時代(仏教)へとシフト(完全な無神論への移行)。
- 神様をこの世から情報的に風土的に消し去ろうとする政策の数々(羈縻政策)。
- これらの中心にある中国という地域。
- 中国がバビロンであるという事実。
これらの情報は敵の本質を見極めたRAPT理論があったからこそ紐解くことができました。
それでも悪人は庶民に分からないように驕り高ぶった振る舞いをしてきます。
- 小泉進次郎が適当に決めた46%
- 径46cmは八咫という意味
悪人の兵法は古代から同じやり方です。
スーフィズム(宗教という兵法)に則って都合の良いルールを作り上げては、庶民から神様を遠ざけようと画策してきました。
この汚いやり口から人間を守るために神様は予め預言して下さっています。
私たちは神様から遠ざけようと企む悪魔と戦わなければなりません。
それがこの世界の現実だと認識しなければ、幸せになることはできないのです。
ですから、神様がずっと人間を愛してくれているという真理を知ってほしいと思います。
この真理を理解すれば、神様は哀れんで下さり答えを授けてくださいます。
私は知りたいことが数多く思い浮かぶけれども頭が良いわけもなく、何から勉強すればいいのかも分かりません。
それは今も同じです。
それでもキッカケが向こうからやってきて答えに辿りつくという体験をし続けています。
それをここに記して皆さんにお知らせする必要があるという感動が私を行動させます。
自分が使える時間を神様の喜ぶように使いたいという祈りを神様は確実に叶えて下さいました。
これが私の幸せであり、存在意義を満足させてもらえる奥義でした。
私たちは心から神様の元へ帰らなければなりません。
神様は漠然とした存在ではないことは歴史が物語っています。
人類史が洗練された今だからこそ神様の愛を理解できる時代となりました。
朝の祈り会(有料)
2023年10月8日(日)
https://rapt-neo.com/?page_id=58890
人間の人生がどんなに十人十色のように見えても、実は人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかない。神様はこのことを人類に理解させるために今、厳しい裁きを断行しておられるのだ。
ですから、神様の愛を教えて下さるRAPTさんのお話しを聞いてみてください。
悪人は既得権益から何処か辻褄が合いませんが、RAPTさんはどんな分野も辻褄の合う話しをして下さいます。
私はRAPTさんから話しを聞いて理解できたので、悪魔や悪人が齎す不幸から逃れる術を得ることができました。
どうか皆さんも負けないで下さい。
速やかに悪人が滅びて、義なる世界が築かれますように。