皆さん、こんにちは。
hikoです。
今回はJALのシンボルである『鶴丸』についてお話しします。
RAPT理論により、JAL123便墜落事故が中国共産党の起こした事件であることが暴かれました。
これを機にJALについてさらに調査をしていたところシンボルである鶴丸の正体について突き止めるに至りました。
JALの公式ページには、鶴丸は『鶴』がシンボルであるとはっきり名言されています。
元々の鶴丸はマークとして抽象的なイメージで描かれていました。
しかし、このマークをよく見てみるとフリーメイソンのマークにそっくりです。
イルミナティにとってシンボルマークは権威の象徴であるものの密かに仄めかす程度が限界であることが分かります。
一方で鶴丸は鶴と名言するものの、一般的な鶴は真っ赤ではありません。
しかし、真っ赤な鶴は存在します。
それはトキ(紅鶴)です。
鶴丸はトキ(紅鶴)をシンボルにしているという疑惑が生じました。
トキについて調べていくと、トキの学名がその疑惑を決定付けるもので驚きました。
ニッポニアニッポンと癖の強い呼び方ですが、『ニッポン』という呼び方には諸説があります。
元々は日本と書いて『ヤマト』と読みます。
しかし、明治以降に中国語発音を元にした『ニッポン』という読み方を公式的な呼称として取り入れる動きがあり今に至ります。
ヤマトからニッポンへと呼称が変更された背景には李家が日本を侵略したことが原因でした。
つまり、ニッポンとは中国に忖度した呼称で、トキにはニッポニアニッポンという学名が付けられているということです。
トキは中国から日本へ幾度となく提供される動物です。
中国はトキを重要視していますが、トキは里山では生態系の頂点に君臨する動物です。
生態系の頂点をシンボル化することの意味を中国と重ねたときに恐るべき意味合いになります。
生態系の頂点=侵略国家
これがJALのシンボルとして据えられて、生贄儀式としてJAL123便墜落事故が起きたということです。
さらに中国では鶴は高貴な存在として崇められる対象となっています。
それもそのはずで悪魔崇拝者たちは鳥を崇めてきました。
鳥の目は4色型色覚と紫外線が見えることから、人間よりも遥かに目が良いというところを強調して『万物を見通す』という意味が込められています。
実際には鳥に万物を見通すことなどできません。
それができるのは神様だけです。
話しが少し脱線してしまいましたがJALに関わる人物は中国と密接な繋がりがあり、九鬼家などの中国王家が終始に渡り工作を行ってきました。
そして、重要なことは日本産のトキは既に全滅しているということです。
最後の一羽だった「キン」は素手で捕まえられるほどに人懐っこく、36年も長生きしたそうです。
このような背景から中国の侵略を仄めかすには打って付けの存在がトキだったことが伺えます。
このようにまた1つ秘密裏に行われてきた工作が白日の下に晒されました。
何かしら仄めかす時点で証拠を残すことになるというハンデが悪人にはあります。
それが悪魔の意向である以上、悪人は従うしかないのです。
悪魔は神様への当て付けを行っています。
朝の祈り会(有料) 2022年10月31日(月)
神様はこの地球をサタンとイルミナティから取り戻し、神様と義人たちが統治する世界に作り替える計画を立てていらっしゃる。だから、私たちが世界的な働きを成したいと願い、世界的な規模のものを祈り求めるなら、全て喜んで与えて下さる。
https://rapt-neo.com/?page_id=57314
人間を堕落させることで神様を悲しませることが最大の目的なのです。
しかし、このような事態を知る機会が与えられたことは幸福なことです。
知らずに生きては希望を見い出すことができないからです。
悪を打破できる時代が到来しました。
善人が善人らしく生きる方法は、RAPTさんが詳らかに教えてくれています。
この福音がたくさんの人に伝わりますようにお祈り致します。