RAPT理論

電力の支配者と生命の樹の真相

皆さん、こんにちは。

hikoです。

今回は電力の支配者と生命の樹について紐解いていきます。

まず、世界中でシンボル化されている卍についてお話します。

漢字の雷を見てみると「卍」のような形や「田」の字が見られます。

卍とは、世界各国で雷神のシンボルとして認識されてきました。

その筆頭が暴風と雷の神とされる悪魔バアルです。

この雷をシンボライズしたのが卍であり、田の家紋である四つ目結でした。

では、プラズマの動画をご覧下さい。

動画の中でタイミング良く停止するとこのような画像が撮れます。

この画像の注目すべき点は、赤の「卍」は中央に陣取り、青が周りを覆い、緑が赤と青を繋いでいます。

そして、赤と緑と青で「田」を造形しています。

この絵はそのままイルミナティの勢力図に置き換えることができました。

より中心に近いほど電力が強いのと同様に、より中心に近いほど霊力が強いことを意味します。

つまり、卍をシンボルとする秦氏は霊的な性能に優れた氏族であるということです。

その周りを「田」をシンボルとする出雲族が覆い、その両者を繋ぐのが政治を取り仕切る緑の藤原氏になります。

気付かれたと思いますが、彼らが電力を支配してきました。

RAPT氏が神様とは電磁波を通して繋がることができると仰っていた意味がここに繋がってきます。

卍の勢力とは、悪魔と通電能力の高い氏族という言い方に置き換えると分かりやすいでしょうか。

では、ここでシンボルを見ていきます。

卍から田の家紋である四つ目結への移行具合がよく分かりますね。

補足すると、宇多源氏は宇多天皇の庶流となります。卍の勢力とは同族ですが、枝分かれした分だけ補佐する位置付けが強くなります。

次に雷は巴紋が描かれた太鼓でも表現されています。

そして、四つ巴は卍を意味します。

平将門の将門巴のように、卍の意味も兼ね揃える珍しい家紋も存在しています。

卍紋と巴紋と田紋の関係が分かったところでもう一度ハーケンクロイツを見ていきます。

卍はそもそも色鮮やかに描かれるシンボルです。それをナチスは黒い卍で表しました。

そして、背景には日の丸と逆の配色です。

これは黒田家の餅紋と類似しています。

そして、ナチスの卍は傾いていますが根津神社の卍巴と類似しています。

根津氏の家紋は丸に月の字です。(九鬼家の九曜や真田家の六連銭もあり)

これは十字は斜めに傾けてXとすると、月を表すということに通じます。

つまり、斜めに傾いた卍は月を意味していました。

さらに根津氏について深掘りすると、東武グループ根津嘉一郎の茶人の号は青山で、西武グループ堤康次郎の妻は青山操です。

青山家は九鬼家と同族ですから、根津家と堤家は同族となります。

そして、青山家と黒田家は共に宇多源氏の子孫です。

まとめると、ハーケンクロイツは黒田家の餅紋と根津神社の卍巴の合作だということになります。

  • ハーケンクロイツ=餅紋+卍巴
  • 餅紋=黒田家=竹中半兵衛=斎藤家=堤家
  • 卍巴=根津神社=根津家=青山家=堤家

ナチスは堤家へと繋がりました。

堤家は上田家と同族です。

つまり、ナチスは上田家の出口王仁三郎へ帰結します。

同族による同族のための戦争が仕組まれていたということです。

故に令和天皇とヒトラーが似ているのは、他人の空似ではないことが結論付けられます。

次はナチスについて深掘りします。

ナチスは地底都市「アガルタ」の存在を確かめるべくチベットを調査していました。

アガルタの首都はシャンバラです。

シャンバラ伝説を世に広めたブラバツキー女史は「神智学」の権威でした。

そして、チベットは中国共産党から迫害を受ける卍の勢力側です。

ここで注目すべき点は地球空洞説です。

この説には8つの穴が地球の内部へ向けて開いていて、その4つが地下まで繋がっています。

8つと聞くと八雲の図が思い付き、4つと聞くと四つ目結の家紋が思いつきました。

さらに出雲大社の心御柱は丸に三つ星で、これはシャンバラの聖印と同じ紋章になります。

三輪氏の家紋である三本杉にもここに関係してきます。

出雲大社の形はピラミッドを模しており、生命の樹とも類似性が見いだせます。

このように地球空洞説は出雲族へと繋がるわけですが、ここでさらに気になったのが【出雲】という名前です。

雲を出た氏族ということは空にいたことを意味します。

ここでさらに注目すべき点として、出雲大社の心御柱には柱状節理が見られます。

これが生命の樹が実在したことを示していました。

地球には雲に届くほどの巨木があったとしており、その木はシリコン系の生態を成していたとあります。

ーーーーこちらから転載ーーーー

切株山伝説(大分県球珠町)

「昔、この盆地には樟の大樹がそびえいて、その木陰では作物が育たず里人は困っていました。そんなある日、大男が通りかかったので「あの木を切り倒してください」と里人はお願いしました。うなずいた大男は苦心のすえ、ついにその大木を切り倒しました。その切り株が、そう、伐株山というわけ…」。そうです、伐株山(きりかぶさん)(685.5メートル)民話の由来にも進展させているのです。

ーーーー転載ここまでーーーー

定説ではマグマから柱状節理が形成された結果、大地が誕生したとされていますが、未だに湧き出るマグマから柱状節理を形成する過程を見いだす資料がありません。

例えば、1783年に発生した浅間山の大噴火によってマグマが固まって出来た【鬼押出し園】は柱状節理になっていないのです。

結果は過程の延長線上であるとする斉一説を提唱するライエルとダーウィンが現代地質学の定説を担っています。

しかし、ダーウィンの進化論は真っ赤な嘘。

そして、その進化論を日本に持ち込んだのが出雲族の箕作家でした。

つまり、マグマから柱状節理が生まれるという定説は嘘で、巨木は存在するという結論に至ります。

地質を断面からみると、柱状節理はとても異質です。木に見えて仕方がありません。

そうなると地球空洞説の通り道は巨木の根だったという考えに至ります。

地球に巨木が存在することで、辻褄の合うことはまだあります。

シリコン系の巨木ということは、電気を通すということです。

つまり、シリカからハードディスクが作れるようにこの巨木は記録を残す媒体になります。

神様がインターネットを創ったのだとRAPT氏を通して語ってくださいましたが、世界中に巨木のネットワークを形成していたとすれば、これは原初のインターネットだと解釈できます。

これはドルイド教が口伝のみで後世に教えを伝えるときにも使用していると考えられます。

古代のイルミナティは既に情報化社会だったんですね。

この天空のインターネットを地上に再現したのが、パソコンだと気付きました。

生命の樹は原初のインターネットであり、その小型化した姿がパソコンだという結論に至りました。️

そして、悲しいことにも気付きました。

砂はシリカです。

これは巨木の屑だと捉えることができます。

悪魔崇拝が蔓延る地は砂漠と化してしまいました。

それは古代では砂漠地帯が繁栄を誇った場所だったことを示しています。

マンハッタン計画では砂漠地帯をマグネシウム爆弾で爆破して、シリカの地層を確認しています。

原子力爆弾という大嘘は、古代の地層からまとめて情報を抜き取る狙いがあったのかもしれません。

こういった背景から、JAL123便墜落事故は生命の樹争奪戦という位置付けだったことが伺えます。

マイクロソフトとトロンOSの利権争いは、イルミナティ内部の分裂が表面化した瞬間でした。

争った結果、次世代の生命の樹を管理運営していく人物としてビル・ゲイツに白羽の矢が立ったわけです。

現代の電力の支配構造を簡潔に述べると、

悪魔からの預言は卍の勢力の親玉【天皇家】

指示伝達と電力供給は緑の勢力【藤原氏】

生命の樹(ネット環境)の管理者【宇多源氏】

これが受け継がれてきた電力の支配構造でした。

彼らは古代から工作に次ぐ工作を重ねて、地球の有様まで隠蔽していました。

このように世界にはまだまだ隠された事実がたくさんあるはずです。

それらを探し出し、さらに真理に根付けるように努めていきたいと思います。

世界が神様の愛で溢れていることに、もっと気付けますように。