RAPT理論

園子温の正体が判明

皆さん、こんにちは。

hikoです。

今回は園子温の性暴力問題が秦氏vs出雲族の戦いであることが分かりましたので、記事にまとめていきます。

まず、園子温が起こした性暴力の報道を再掲します。

性暴力が常態化していたことが暴かれていますが、園子温とはどのような人物だったのでしょうか。

調べていくと、興味深い記事を見つけました。

ーーーーこちらから転載ーーーー

園子温の生い立ちが壮絶!

園子温さんは、1961年12月18日に、愛知県豊川市で生まれました。

園さんの両親は、母親が教員、父親が大学教授で厳しい家庭だったそうです。

特に父親の音巳(おとみ)さんは、園さんが「厳しいを超えて異常」と言うほど厳しい人だったとか。

赤いTシャツを着ていたら、「だらしない!服は白か紺!」と服装を管理されていた

脚を組んだだけで叱られた

勉強机は監視のできる廊下に置かれた

このようなエピソードがあったそうです。

今では考えられないくらい厳しい教育をされていたのですね。

「このままだと家庭や田舎の重力に推し潰されてしまう」という一心で、園さんは17歳で家出をしています。

家を出て上京すると、東京である女性に逆ナンされます。

その女性は、ホテルで園さんに植木バサミを突きつけて、どちらかを選択するように要求してきたんだとか。

「私と一緒に心中するか、私の旦那になりすまして母と3人で一緒に暮らすか

もちろん後者を選択した園さんは、彼女と彼女の母と3人で奇妙な3人暮らしを始めたそうです。

なんとも信じ難い話ですよね。

このことをきっかけに、園さんはしばらく女性不信になったそうですよ。

その後、1993年、32歳の頃には街頭パフォーマンス集団「東京ガガガ」に入り、渋谷や新宿でストリートジャックをしていたそうです。

横段幕を掲げながら「ガガガ」と叫び街を練り歩くというこのパフォーマンス。

特に意味があるわけではなく、「無意味、無思想、無宗教」がキーワードだったと園さんが過去に語っています。

とても過激なパフォーマンスだったそうで、当時はパフォーマンスする度に逮捕されていたそうです。

1999年、38歳の頃には、アメリカ、サンフランシスコで半年ほどホームレス生活をしています。

文化庁の、「新進技術家在外研修員」として訪れたそうです。

国費が出るので生活には困難しないはずだったものの、学校には1度も行かず、支給されたお金もあっという間に使い果たしてしまったとか。

結局、ビーチで似顔絵を描いて生計を立てていたそうです。

どのエピソードも、なかなか体験できないですよね。

園さんは、波瀾万丈の壮絶な人生を送っていたようです。

(中略)

園子温は宗教団体に入っていた?

園さんの壮絶な人生について紹介しましたが、まだ過酷なエピソードがあるんです。

それが、宗教団体に入っていたという噂。

この噂は、事実でした。

高校卒業後上京した園さんは、五反田の駅前でとある宗教団体の人に「神を信じますか?」と聞かれたそうです。

このとき所持金がなく困り果てていた園さんは、「信じたらメシが食えるのか?」と答えたそう。

「食べれる」と言われた園さんは、その人についていき宗教団体に入ったそうです。

建物の掃除や、宗教に関する授業を受けたという園さん。

ですが、そこでの生活が嫌になり脱出をしたそうです。

信者に追いかけられたそうですが、うまくかわし、武闘派の左翼団体、三里塚のアジトに逃げ込んだとか。

この団体とどんな関わりがあったのかも気になるところですが、宗教団体からは逃れたようです。

ちなみに、園さんは、宗教団体に入ったものの、洗脳はされなかったそうです。

「『宇宙を支配している』なんていう信者の言葉を信じようがない」と、本人が過去に語っています。

若い間に、これまた壮絶な経験をしていたのですね。

ーーーー転載ここまでーーーー

要点をまとめると、

  1. 赤いTシャツはだらしない
  2. シャツの色は白か紺が良い
  3. 偽装結婚
  4. 無宗教
  5. 宗教団体
  6. 左翼団体

となりました。

この不可解な点の正体を読み解く鍵は、彼の受賞歴に隠されていました。

園子温が受賞したぴあフィルムフェスティバルは『ぴあ』という会社が関わっています。

この『ぴあ』の正体は、全能神教会であることが明らかとなっています。

全能神教会のロゴは青と黄、或いは白と紺で構成されています。

さらに関連団体のロゴの色は白と紺でした。

この全能神教会の正体は、キリスト教の乗っ取りを専門とした中国のカルトであることが暴かれています。

ここで園子温の人生経験と全能神教会が完全に繋がりました。

「赤いTシャツがだらしない」なんて聞いたこともない感性を持つ一家に生まれた園子温は、日本人ではないという結論に至ります。

そして、中国人なら偽装結婚に関わることも納得できます。

さらに無宗教は大本教の最終目的に相当します。

故に園子温の特徴は工作員そのものでした。

子温(シオン)という名前もキリスト教的ですが、家族の名前も日本名とは言い難いことが分かりました。

因みに、全能神教会から売り出された人物をもう1人ご紹介します。

それは盛田隆二という作家です。

中国寄りの発言をする著名人や有名人の背後には、このような宗教団体が絡んでいるので注意が必要です。

ここで性暴力の実態に話を戻します。

園子温から性暴力を受けたと告発した人物は千葉美裸という人物でした。

この人物と一緒に園子温宅にいたのが、坂口拓という人物です。

調べてみると、坂口拓は稲川義貴から零距離戦闘術を学ぶとされるYouTuberでした。

稲川義貴という人物はゼロレンジコンバットの創始者とあります。

ゼロレンジコンバット名誉顧問の荒谷卓は、予備役ブルーリボンの会の顧問でした。

予備役ブルーリボンの会の顧問には田母神俊雄の名前もあります。

田母神俊雄は今話題の自民公明の別働部隊である『参政党』の顧問アドバイザーでした。

つまり、全能神教会がバックにいる園子温と田母神俊雄がバックにいる坂口拓が、千葉美裸に訴えられているという構図です。

田母神俊雄について説明すると、安倍晋三と同じ血筋であり、安倍晋三は奥州藤原氏の子孫です。

そして、坂口拓も奥州藤原氏を崇める動画を作成していました。

武術の達人界隈では、大本教や出口王仁三郎の話しも抜け目なく語られています。

システマの達人である北川貴英は、山本“KID”徳郁にそっくりですね。

このような背景から園子温と坂口拓は出雲族で間違いないと結論付けることができました。

出雲族である安倍晋三は既に影武者と化していることから、死んでいることが予想されます。

そして、安倍晋三は中国共産党によって暗殺された可能性が高いと言われています。

つまり、出雲族は中国共産党から排斥されているという事象が見られるわけですが、その点に注意しつつ調べを進めていきます。

ここで訴えを起こしている千葉美裸について調べていくと、ロシア人や韓国人の混血とありました。

やはり、芸能界は在日だらけです。

ロシアに焦点を当てると、ロシアはウクライナと戦争をしているフリをするという茶番を繰り広げていますが、その戦いも古くから秦氏と出雲族による争いであることが分かっています。

千葉美裸がロシア側だと仮定すると秦氏となり、出雲族の園子温や坂口拓を追い落とす理由ができることになります。

因みに千葉美裸の顔は秦氏であるジュディ・オングにそっくりですから、この説はかなり説得力が出てきます。

10年前の性被害を訴え出るには、相当な精神力が必要です。

これについては性被害を訴え出る以外の目的があれば、納得のいく話しです。

つまり、伊藤詩織が行ったMeTooでの売名行為です。

昨今のハニトラ案件では、上海電力の侵略行為を暴露しようとした山口敬之を伊藤詩織が潰そうとしていました。

この伊藤詩織の件を園子温に当てはめると、園子温が中国側にとって不利益を与える事情が必要になってきます。

園子温と中国の関係を調べると、海外初出品は上海で行われていました。

そして、中国映画界では人気があるような記事も見つかりました。

出雲族の園子温が中国で影響力を持とうとしていることが伺えます。

そして、上海というキーワードがゼロコロナ政策と符号します。

園子温が江沢民と関わりがあるかは不明ですが、上海潰しの一環として見ることはできます。

このような背景からハニトラで園子温潰しが行われた、という見方がスッキリと筋が通ると思いました。

園子温は性暴力を報道した発行元を訴えたようですが、それも印象操作程度にしかなりません。

今回の騒動は現在進行中ですので、続報次第で更に謎が紐解ける可能性があります。

続報を見守りたいと思いますが、ここで私が一番訴えたい部分があります。

それは『人が物のように扱われている』という部分です。

この背景には国常立尊を崇めるという思想が、日本でも中国でも蔓延していることが原因です。

悪魔を拝む連中が世界で権力を保持しています。

この事実を多くの人に伝えて、これまでの常識は悪魔崇拝者が作り上げてきたことを知ってもらいたいと思います。

そして、そこから抜ける術をRAPTさんが全力で教えて下さっていることを知ってもらいたいです。

本物を知ることが、偽物を見極めることに繋がります。

全然違うとハッキリ分かります。

RAPTさんが伝えて下さる御言葉を理解して聞き従うと、自身の能力が向上することに加えて健康面や精神面も向上していくことを実感します。

学ぶ楽しさや自らの素質に気付くには『分かる』という感覚が必要になってきます。

分かることが成長の好循環に繋がり、自らの未来に希望を見出せるキッカケとなります。

皆さんにも『分かる』という体験をして欲しくて、私には何ができるだろうかと日々もがいています。

今回の記事もこれまで学んできたRAPT理論と、フッと頭に湧いた調べたいことを合わせて書き上げました。

これは普段から神様に祈ることで、自分のレベルでは到底考えつかないようなことを思い付くという現象が発生しています。

一生懸命に考えたわけではなく、ただ一筋に神様を知らない人たちのために知れるキッカケを作りたいです。

と、神様にお願いをしています。

多くの人が悪人に騙され続けていることに気付いているからこそ、苦しんでいる人たちを助けたい気持ちが沸々と湧いてきます。

しかしながら、世の中に巻き起こる不条理を理解するには自分の理解できる次元を上げなければなりません。

つまり、悪魔崇拝者が作り上げた常識が次元を上げる邪魔をしているのです。

ですから、邪魔をしている常識を取っ払うためにRAPTブログを読んでみてください。

有料記事 2022年6月7日(火)

神様の御心は、真実をこの世に広く拡散してこそ成されていくものだ。だから主は、言論弾圧をする者を誰であろうと絶対に許さない。(言論弾圧は、サタンとイルミナティだけでなく、この世の無知な者によって成されている。彼ら全員の裁きと滅びを強力に祈りなさい。)

https://rapt-neo.com/?page_id=56761

これまでの世の中を支配していた不条理の根源は人間ではなく、悪魔だったことを学んでください。

そして、悪魔が作り上げてきた数々の大嘘から脱却して頂きたいと思います。

悪魔の支配から逃れられたときに、神様の偉大さや愛に気付くことができます。

どうか皆さんの気付きに貢献できますように。

そして、神様のもとへ帰ってくる人がたくさん現れますように。