RAPT理論

イルミナティが隠してきたマグネシウムの真相 Vol.2

皆さん、こんにちは。

hikoです。

今回は再びマグネシウムの真相についてお話しします。

先日、RAPTブログの有料記事(2017年9月)を拝読しているときに、マグネシウムについて再び調べたい感動がありました。

この記事では、健康の秘訣の決定打がお話しされています。

塩や水の重要性に併せて酸素の重要性を説いてくださっています。

世間ではあまり話されていませんが、酸素は『脳の回転を維持する』ところに活用されています。

そして、脳の回転を速くすればするほどに身体は元気になり、必要な答えまで得られるようになって最大限の健康が保たれるというところに繋がっていきます。

この真理をRAPTさんは2017年時点で既に見抜いておられるわけです。

この話しを改めて聞くと、酸素をどれだけ多く取り込むかという視点に着目できますが、同時に酸素をどれだけ多く奪うかという視点にも着目しました。

酸素を効率良く得る方法と奪う方法の両方を知ることが必要であると結論付けられます。

このような背景から、今回はマグネシウムと酸素に纏わる話しをご紹介していきます。

では、まず皆さんはマグネシウムが酸素と補完関係にあることをご存知でしょうか。

私はマグネシウム不足から回復することで健康を手に入れたわけですが、マグネシウムは酸素と強い結び付きがあります。

ーーーーこちらから転載ーーーー

マグネシウムと亜鉛は、酸素の25,000倍の強さで結合する一酸化炭素とヘムとの結合を防いでいる。

ーーーー転載ここまでーーーー

マグネシウムを必要とする背景には、酸欠を予防する働きがありました。

マグネシウム不足は根本的な不健康に繋がることが、世間一般の常識として定着しつつあります。

しかし、西洋医学がそれを認めることはありません。

何故なら、その背景には中国の存在があるからです。

昨今の話題で、兵庫医科大学に併設されている孔子学院が中国共産党のスパイ組織であることが明らかとなりました。

兵庫医科大学には『IBDセンター』といって炎症性腸疾患専門の内科が創設されていますが、治療方針は免疫調整剤と漢方薬がメインとなります。

私の通院する大学病院では、大建中湯という漢方薬を処方されている方が多数おられました。

この大建中湯を勧めているのが孔子学院です。

兵庫医科大学で漢方薬を勧める背景には孔子学院の存在があり、漢方薬の利益は中国へと流れているわけです。

少し話しが脱線しますが、中国への利益誘導は他の薬品でも見られます。

例えば、イベルメクチンです。

  • 1975年静岡県のゴルフ場の土壌で見つけた新種の放線菌が、特殊な抗微生物活性を持つ化合物のエバーメクチンを作り出すことを発見。

  • この成分を元により効果的なイベルメクチンを作り、1981年に動物用の寄生虫対策薬を発売。

北里大学の「大村智」特別栄誉教授の研究を基に開発された飲み薬ですが、イベルメクチンは中国産の前駆物質「エバーメクチン」が無ければ作れません。

つまり、中国を儲けさせるために開発されたのがイベルメクチンだということが分かります。

ここに中国との癒着が見られるわけですが、北里研究所は1972年に日本初の漢方医学総合研究機関として設立されました。

つまり、漢方薬学的には北里大学の方が兵庫医科大学よりも先駆け的な存在になります。

ここで注目すべき点があります。

それは1972年という年代です。

1972年といえば、日中国交正常化が成された年です。

そして、その年に日本解放第二期工作要綱という日本を共産化する目的の怪文書の存在も明らかとなっています。

1972年というタイミングで日本侵略のシナリオが出来ていたことを示すように、1971年の日本では『工業用精製塩に健康被害は無い』と判断して精製塩を食用へ流通させています。

つまり、日本人を『塩抜きの刑』にすることは1971年には既に決定していたということが分かります。

塩を抜くことで体は軟弱になるわけですが、それを助長するのが酒やタバコであることも追記しておきます。

ーーーーこちらから転載ーーーー

アルコールは尿中マグネシウム排泄量を基準値の260%も増加させ、これは摂取後数分で起こる。

ーーーーこちらから転載ーーーー

タバコを吸うと、血漿マグネシウム濃度が低価する。

ーーーー転載ここまでーーーー

更にマスクは酸欠の原因に繋がります。

時代が進むにつれて、酸素を奪うものに溢れていることが分かってきました。

酒やタバコであれば摂取したい人限定の話しですが、同調圧力が渦巻くマスク問題は正しい知識を持ち、尚且つ同調圧力に打ち勝つ人だけが逃れられます。

そして、マグネシウムはストレスにでも減少します。

つまり、

  • 酒やタバコ(娯楽)
  • 酸素とマグネシウムが慢性的に枯渇

  • マスク(苦行)
  • 酸素とマグネシウムが急速に枯渇

という、酸欠地獄が現代病の正体です。

ここへ更に付け加えたいのが、大麻の存在です。

中国共産党は大麻の普及に努めています。

医薬品に大麻の成分を入れようという試みが散見されますが、大麻は更なるマグネシウム不足を促している可能性が示唆されています。

つまり、

  • 酒やタバコ(娯楽)
  • 快楽による中毒性
  • 酸素とマグネシウムが枯渇

  • マスク(苦行)
  • 恐怖による中毒性
  • 酸素とマグネシウムが枯渇

  • 大麻成分入り医薬品(治療
  • 憑頼による中毒性
  • 酸素とマグネシウムが枯渇

という、未来が既に迫ってきています。

さらに法に目を向けると、マグネシウムと亜鉛の指標となるALPが2020年に法改正されていました。

ーーーーこちらから転載ーーーー

●現行測定法:JSCC法(日本臨床化学会)

 ALP(成人男女)

 基準値(正常値)106~322 U/L

●新測定法:IFCC法(国際臨床化学連合)

 ALP(成人男女)

 基準値(正常値)38~113 U/L

●旧基準

 200以下ならZn不足とMg不足が疑われる。

●新基準

 70以下ならZn不足とMg不足が疑われる。

●理想値

 120~125と推定。

マグネシウムが不足している場合は理想値までは1年~2年掛かると想定される。

ーーーー転載ここまでーーーー

私の検査データと照らし合わせてみましょう。

2020年8月21日

  • ALP(JSCC法)183
  • ALP(IFCC法)   59
  • CRP(炎症値) 0.02

2021年11月26日

  • ALP(IFCC法)   50
  • CRP(炎症値) 0.02

2022年6月10日

  • ALP(IFCC法)   63
  • CRP(炎症値) 0.02

私は2021年11月の中旬から裂孔のような症状を感じて病院に駆け込んだものの大腸検査の結果が異常無しで終わったことを機に、塩化マグネシウム療法を必ず毎日行うことを決意しました。(亜鉛カルノシンも摂取し始めました。)

つまり、私の場合はALPが50では健康を保つことは出来ないという可能性が見てとれます。

そして、2022年6月の時点ではALPが63まで上がっていることから、マグネシウムと亜鉛が補充されつつあると考えられます。(現在の通院事情は血液検査のみで半年経過)

疑問点があるとすれば、基準値についてです。

・ALPの正常値 38~113 U/L

基準値内でも問題があるということは、基準値側に問題があるという考えが過りました。

これは基準値を改正し続ける血圧詐欺を見ているようです。

ここまでの内容をまとめると、

  1. 酸素が最も重要
  2. マグネシウムは酸素と補完関係にある
  3. 酒は酸欠とマグネシウム不足を招く
  4. タバコは酸欠とマグネシウム不足を招く
  5. マスクは酸欠とマグネシウム不足を招く
  6. 大麻入り医薬品はマグネシウム不足を招く
  7. 酸欠とマグネシウム不足による人間の弱体化を利用したパンデミック騒ぎは、1972年には既に計画されていた。

と、なります。

コロナ茶番を推進するのは中国人であることが暴かれてから、次々に中国共産党の謀略が明らかとなっています。

健康の秘訣は酸素にあります。

そして、酸素と補完関係にあるミネラルを現代医学は態と蔑ろにしています。

分からないように然も専門的かのように古代から積み上げられた知識を隠蔽していきました。

このような非人道的な企みの背景には、悪魔崇拝の存在があります。

人が不幸になって喜ぶ存在がいることを知る必要があります。

真剣に偶像を拝み、真剣に子供を生贄に捧げ、真剣に人を食べ、真剣に淫乱物や汚物に塗れる人間たちが存在しています。

悪魔の好むことをすれば人間を騙す知識が得られて、自分たちは束の間の栄誉を得られることに全人生を掛けて行う連中が存在しています。

つまり、全人生を掛けて神様を罵る人たちがいます。

そして、自分と共に滅びる人間を血眼で探しています。

コロナ茶番に気付いた人は、これ程の大嘘が付けるものなのかと驚いたのではないでしょうか。

ですが、コロナ茶番が最も大きな嘘ではないことを知る必要があります。

凡ゆる真実に嘘が混ぜられています。

そして、その嘘を見極めるための学問としてRAPT理論が存在しています。

それに金儲けのためだけでは、これだけ人を傷付けることはできません。

悪事を働けば、普通の人は良心の呵責に苛まれてすぐに絶望してしまいます。

しかし、そうではない根っからの悪人がいます。

悪事を働く為に生きている悪魔崇拝者という存在を認知することが知恵です。

神様の愛が届かない時代が長く続いた原因を知ってください。

現代の価値観は嘘だらけで幸せになるどころか、不幸になるしかないのです。

神様がくださった中心者であるRAPTさんは、神様の考えと心情を教えてくれます。

故に、間違った考えや心情から抜け出して幸せを得ることができるのです。

有料記事 2022年8月5日(金)

神に遣わされた人は、神様に従順に従う道を追求して、神様から祝福された人だ。ところが、神に遣わされた人についていきながら、神様に従順に従う道を避けて、自分が得する道や楽になる道を行き、何の祝福も受けられないまま人生を生きる人が余りに多い。

https://rapt-neo.com/?page_id=57047

これほどまでに悪魔や悪人の姿が露わになりました。

あとは皆さんが植え付けられた常識を取り払い、正しい知識や知恵をどんどん蓄えていってほしいと願います。

そして、神様の存在に気付いて頂き、この世界のみんなで力を合わせて、幸せな世界へと作り変えていけるようにお祈りしています。