皆さん、こんにちは。
hikoです。
今回は悪魔崇拝者の社会構造と貢物である生贄儀式についてお話しします。
人間が持つ神様から頂いた倫理観の破壊と創造目的の隠蔽が悪魔にとって最大の目的ですが、見返りが無ければ人間も悪魔を拝むことはしないので富や名誉などを紐付けるわけです。
悪魔は特に力を入れて『性の堕落』を人間に植え付けようとしてきます。
聖書の冒頭でその時代の中心者であるアダムを堕落させた方法を、現代でも引き続き行って人間を不幸に陥れようとしています。
神様は人間と愛を成すことを望んでおられます。私たち人間は神様と共に生きることで、本来の能力を発揮します。
しかし、世界を見渡せば性的な芸術や文化で埋め尽くされています。
今、現代人のそばには悪魔がウヨウヨしているということに気付いて頂きたいと思います。
では、本題に入ります。
生贄儀式を語るうえで分かりやすい例をご紹介します。
この剣はラム・ダオと言います。
剣先に【ホルスの目】が刻まれた人の首を切る形状に特化した剣です。
このホルスの目は松果体を意味します。
松果体が重要とされる理由は、松果体からアドレノクロムが抽出できるからです。
アドレノクロムは目から松果体へ針を刺して抽出されると言われていますが、その様子とカラスの生体とを重ね合わせた結果、八咫烏がシンボル化されたと考えられます。
アドレノクロムを服用すると若返りの効果があるとされ、悪魔崇拝者はこぞって若さを手に入れようと奔走しています。
つまり、人間を殺すことで悪魔の要求を満たした見返りに、若さを手に入れるという図式が見えてきます。
因みにこの方法は肉体労働として、悪魔に尽くす事を意味します。
悪魔は霊的な存在です。
肉体を持たない霊的な存在と心情を合わすことのできる依代に誰でもなれる訳ではありません。
しかし、肉的に行うことはどんなに霊的に下っ端な人間でも可能です。
こう話す理由はヒイズルクニとヨモツクニの関係にあります。
ヒイズルクニは天皇を指し、ヨモツクニは民衆を指します。
八芒星が女(イナンナ)を表すようにヨモツクニは尽くす側だということです。
つまり、民衆が天皇へ貢物を献上するという具合に考えてください。
そして、ヨモツクニは月読を指します。
万葉集で月読は変若水を天皇に献上したと解釈されています。
この変若水は別名【若返りの霊水】と言われています。
ここでアドレノクロムと変若水が繋がりました。
民衆には霊的に力のある依代はいないから、人海戦術で悪魔に尽くしてきたという解釈ができます。
さらに生贄刀の形状に注目すると、鎌のようにも見えます。
鎌は共産主義のシンボルです。
そして、共産主義はカニバリズムを行い、人食を行っていることが分かっています。
ここ最近のニュースでは中国共産党がカニバリズムの本営だと取り上げられていますが、トランプ側とて同じムジナであることは周知の事実。
しかし、トランプ側に焦点が当てられない背景は、納める側(民衆)と納められる側(天皇)という違いが推察できます。
この納められる側が【秦氏=ロスチャイルド】で、卍の勢力になります。
対
出雲族=民衆=共産主義
という構図です。
ここで秦氏と出雲族の争いが絶えない点について考察していきます。
まず、秦氏の基本情報を見ていきます。
ーーーーこちらから転載ーーーー
裏神道・漢波羅秘密組織
われら忌部は秦氏である。
秦氏には色々な職業、家系がある。例えば、政治関係を担当した秦氏は藤原家がある。経済担当は三井家があり、三井家が神宮遷宮時の費用を捻出しておった。武家担当の秦氏には源平等がある。
よろしいか?
秦氏は歴史から姿を消した。それは改名したに過ぎない。役割分担をはっきりさせると共に国体の護持の為に秦氏は改名したのだ。われら忌部は秦氏の中でも祭祀を専門に担ってきた。
よろしいか?
われら忌部は秦氏の中で祭祀を職に持つ者。よって、われら忌部は秦氏と同族である。しかして、われら忌部は物部に祖がある。物部氏の中でも祭祀を担当するわれらの祖先が後に神武天皇と共に渡来した秦氏と婚姻を結び、現在秦氏としての忌部がある。
貴殿が申される「新撰姓氏録」によると斎部氏が忌部氏の祖であり、元々は斎部と書いたそうですがどうなのでしょうか?」に対しての答えは新撰姓氏録が編纂された時に物部系忌部から秦氏系忌部に変わっただけの事。
秦氏系忌部を斎部と名乗る事もある。秦氏系忌部は神宮、熱田、諏訪、宇佐、高良等の大社の祭祀をしておる。しかして、物部系忌部は出雲、伊雑、籠、石上、大神神社等の古社の祭祀をしておる。祭祀支族の太祖に、天細女命、天児屋命、天太玉命などがある。天細女命は猿女氏、天児屋命は中臣氏、天太玉命は忌部の太祖である。
よろしいか?
記紀の奥義の一つに、全ての神道祭祀が開始されたのは、「天岩戸開き神話」からとある。「天岩戸開き神話」において、祭祀の中心は天児屋命、天太玉命である。天児屋命が太祝詞言を奏上し、天太玉命が五百津真賢木に鏡、勾玉を飾り付けて自ら持った。この時の祭祀が神道祭祀の始まりである。
天児屋命の子孫、中臣氏の「中臣」は神と人の間という意味がある。中臣氏の中でも亀トを専門に行うものをト部氏と申す。現在、広く知られている神宮、宮廷祭祀を担当するのはこの中臣氏である。後に中臣氏の中で政治を担当する者は藤原と名乗った。この藤原氏の中で一般向けの祭祀を行う者は斎藤と名乗る。
天太玉命の子孫であるわれら忌部は太祖天太玉命が五百津真賢木に鏡、勾玉を飾り付けて自ら持った。とある様、神器を直接扱う事が赦された者である。天太玉命の太祖は高皇産霊神であり、その娘である万幡豊秋津師比売命が生んだ子なり。天太玉命には5人の配下が存在し、それぞれが天太玉命とは別に忌部の祖となった。
阿波忌部の祖「天日鷲命」讃岐忌部の祖「手置帆負命」紀伊忌部の祖「彦狭知命」出雲忌部の祖「櫛明玉命」筑紫・伊勢忌部の祖「天目一筒命」また、安房忌部の祖は「天富命」である。
賀茂氏は忌部の中でも最高の祭祀支族である。大祭司は賀茂氏であり、忌部の中の忌部である。よって、賀茂氏も秦氏である。
神宮の祭祀は中臣氏であるが、それは表の儀式。陰陽道は裏表がある。裏の祭祀で神宮の心御柱を直接奉蔡されるのは賀茂氏。賀茂氏の中でも陛下直属の賀茂氏は戸籍と姓名が無い。
戸籍の無き賀茂氏をわれらは「漢波羅」と呼ぶ。表の陰陽師を陰陽師、裏の陰陽師を漢波羅と申す。この漢波羅が神道奥義を握っておられる。
以上である。これをどう思うかは自由である。
因みにこの内容を分析してみると、「忌部氏は物部氏の血筋」という事だ。つまり、簡単に言えば、昔ならば様々な争いがあったが、現代ではもはや秘密にするほどの事ではないと思えるなぁ・・・。
忌部氏は、秦氏や賀茂氏などの一族と婚姻関係を持つ事により、親戚になりましたよ、という話しだ。
そして全国の神社神道を司っている中臣氏の裏の事は、忌部氏が処理しています、という感じかも知れない。あくまでも簡単に言えばの話しであるが・・・? しかし、忌部氏が物部氏の流れであるという事は凄い事ではないか?
物部氏は蘇我氏によって滅ぼされた一族と言われているが、元々は古い氏族であり、氏族の中でも大きかったと推測する。また、祖神はニニギと言われているが、これは間違っているのではないかと思っている。
その理由は、物部の一族は天孫族よりも古いかも知れないからだ。奈良の葛城山の葛城氏と同じ様に古くからの先住民になるのではないだろうか?
賀茂氏も葛城山から始まっている。だが、秦一族は九州の豊国からである。
ーーーー転載ここまでーーーー
秦氏についてまとめると、
- 政治担当は藤原氏
- 経済担当は三井氏
- 武家担当は源氏と平家
- 祭祀担当は忌部氏
に細分化されます。
祭祀の部分をまとめると、
忌部氏の祖は物部氏、後の来た神武天皇の一団と婚姻して現在の忌部氏を形成。
物部系忌部氏(忌部)→秦氏系忌部氏(斎部)
物部系忌部氏
出雲、伊雑、籠、石上、大神神社等の古社の祭祀
秦氏系忌部氏
神宮、熱田、諏訪、宇佐、高良等の大社の祭祀
祭祀支族の太祖
- 猿女氏の祖は「天細女命」
- 中臣氏の祖は「天児屋命」
- 忌部氏の祖は「天太玉命」
中臣氏(中臣は神と人の間という意味)
- 亀ト担当はト部氏
- 政治担当は藤原氏
- 一般向けの祭祀担当は斎藤氏
忌部氏(神器を直接扱う事が赦された者)
- 阿波忌部の祖「天日鷲命」
- 讃岐忌部の祖「手置帆負命」
- 紀伊忌部の祖「彦狭知命」
- 出雲忌部の祖「櫛明玉命」
- 筑紫・伊勢忌部の祖「天目一筒命」
- 安房忌部の祖は「天富命」
忌部氏のトップは漢波羅と呼ばれる賀茂氏で、天皇直属の賀茂氏は戸籍と姓名が無い。
表の祭祀は中臣氏、裏の祭祀は賀茂氏(忌部氏)
という役割に分かれます。
この秦氏が悪魔の依代として代々に渡り、悪魔から指示を受けてきた人間だということです。
所謂、上級国民と呼ばれる悪事を働いても逮捕されない法律を超越した存在です。
つまり、悪魔にとって秦氏はエリート集団で出雲族は大衆であるということが分かりました。
しかし、秦氏は少数で出雲族は多数という関係は、秦氏が力の誇示をできて始めて成り立つ関係です。
秦氏の力が誇示できない状況…それは悪魔の力が枯渇した時に起こります。
それが現代の状況です。
RAPT氏の登場により、これまでアカデミックと称された知識が嘘だらけであると暴かれました。
コロナが存在しないことを皮切りに、放射能や癌など凡ゆる分野に嘘が混ぜられていることを知った人は多いと思われます。
代表的な悪魔の力とは、【無いものを有る】と見せ掛けることです。
悪魔の証明とはよく言ったもので、悪魔崇拝者が総出で嘘をついて庶民の耳に入る全ての情報源に嘘を混ぜてきます。
もはや気付かない方がおかしい程に、テレビの情報は嘘だらけです。
このように悪魔は間違った知識や倫理観を植え付けることで洗脳し、人間が幸せにならないように誘導するわけです。
そして、あわよくば人間に死を選択させたいということです。
神様は人間と愛を成したいと前記しましたが、この地球は神様が人間と愛を成すために用意された場所です。
地球にある様々なものから、神様を知ることを目的にしているということです。
花の生き様一つとっても悟ることができるように、万物を用意してくださいました。
花は必ず芽吹き、咲いて、散る。
このサイクルを維持する生命の偉大さすら、感動を覚えるには十分過ぎる美しさがあります。
地球に定められたルールは神秘的で壮大で普く完全です。
偶然など無いと知った時に、神様の存在に気付くことになります。
嘘の蔓延る世界を真実が満ちる世界へと変えていかなければなりません。
人間の責任を果たす時代の幕開けに、RAPT氏を送ってくださったことを神様に感謝します。
このように悪魔の支配する時代は終わりを迎えました。
あとはこの真実をたくさんの人へ知らせる必要があります。
概要は概ね説明し終わりましたが、さらに細かい部分に言及します。
陰謀論は辻褄が合わないように袋小路になるような構造になっています。
【分からないことが楽しい】という風潮を作りたいからです。
そんな馬鹿なことがあるはずない、といったオカルトを楽しむ時代は終わりました。
RAPT理論を用いれば、【分かる楽しさ】を得ることができます。
では、秦氏について続きです。
中臣氏の中で一般向けの祭祀担当は斎藤氏だとあります。
著名な人物は斎藤道三になります。
この斎藤道三の正室から織田信長が誕生しました。
そして、織田信長の軍勢には漢波羅が確認できます。
織田信長の先祖は織田剣神社の神官で阿波忌部氏がルーツであるとされています。
漢波羅は六芒星を家紋としていることが分かりました。
少し現代に寄り道しますが、斎藤家は西武グループの堤家と婚姻を結んでいます。
そして、堤家と出口王任三郎を生んだ上田家は同族であることが分かっています。
この出口王任三郎こそ100年前にコロナ禍の演出を悪魔から指示をされた人物でした。
出口王任三郎は明智光秀と深い関わりがありましたが、明智光継は斎藤道三の家臣になります。
(定説では、明智光継と明智頼典は同一人物とされています。)
この明智光継の子である「小見の方」が織田信長を産み、また別の娘は岸家へ、息子は山岸光信となっています。
岸家は李家であることが既に暴かれていますが、ここでは山岸家に注目します。
山岸家の家紋は天地紋と言います。
2種確認されています。
私にはこれがカラスの眼球に見えました。
天地紋=八咫烏=ホルスの目となります。
対になる関係として円相紋があります。
円相天地と呼ばれる紋が漢波羅の核心部分へと繋がります。
山岸家からは竹中半兵衛が輩出されています。
竹中半兵衛の家紋は円相紋と同様の形をした餅紋です。
この餅紋は、呼び名が複数あります。
白餅、黒餅、石持ちという具合に、【白・黒・石】と呼ばれています。
つまり、この円相天地紋はフリーメイソンを表す家紋であることに気付きました。
白黒とは松葉模様を指し、石はフリーメイソンの職業である石工を表します。
ヒイズルクニも同型であることから、六芒星を家紋とする漢波羅はフリーメイソンに繋がるということです。
このフリーメイソンのマークは男と女を表すともされています。
これは「太陽=○」で「月=□」の関係ということになります。
さらにフリーメイソンには2本の柱と呼ばれる生贄儀式の象徴がありますが、その形式は三光の紋を表していました。
2本の柱
三光の紋、足羽神社
このように円相天地紋は漢波羅とフリーメイソンを表す家紋であることが分かりました。
ここで竹中半兵衛の餅紋を継いだ黒田家に注目します。
黒田家は戦場で餅紋を赤地に白で表しました。
これは日の丸と逆の配色になります。
日の丸は逆五芒星を表していました。
つまり、逆の配色は六芒星を表します。
黒田家が漢波羅を継いでいると推察します。
決定的なのが、麻生太郎とツートップを組む黒田東彦です。
まさに中臣氏(麻生太郎)と忌部氏(黒田東彦)で表裏を成しているわけです。
日の丸の制定後にも黒田家は暗躍しています。
日の丸が制定されたのは1868年です。
驚いたことに1865年の国旗は白と青で構成されていました。
さらに遡ると、1783年頃の国旗はクリスが2本に月が描かれています。
このように正式に日の丸が制定される前までの日本は、様々な歴史背景があったということです。
こういう歴史を学校で学んでいればもっと勉強しただろうに…と少し残念な気持ちもありますが、これから皆さんと共に勉強していきたいと思います。
話しを戻すと、日の丸は「源氏の旗」であることも分かります。
平家の旗は1912年頃の中国旗です。
このように世界の国々が何に属しているかは、シンボルマークを見れば分かるということです。
これはRAPT理論の基本になります。
本題の黒田家ですが、麻生太郎の高祖父である大久保利通に重用された黒田清隆は1888年~1889年の間に総理大臣(第2代)を務めています。
黒田家は京極宗氏から輩出されるとありますが、実際に黒田和志の子である宗武志は1908年生まれで、李氏朝鮮26代国王・高宗の娘である李徳恵と婚姻を結んでいます。
このタイミングに合わせたかのように、1910年に王公族制度が発布されています。
黒田家が李家として、華々しく表舞台に登場した瞬間でした。
黒田家はソロモンの血を引くと自称するエチオピア王室とも縁談を行なっていますし、李家である星野家にも子女を嫁がせています。
このように黒田家は上級国民の中でも、さらに特権階級にあります。
さらに調べた結果、フリーメイソンの起源は日本にあり、戦国時代の軍師を務めた漢波羅(忌部氏)が現代の黒田家(李家)に継がれていることが分かりました。
そして、中央銀行制度が支配する特権階級のための政治が行われています。
戦国の世は悪魔の言葉を聞く人間によって成され、尚且つ真の目的は悪魔崇拝の浸透でした。
なぜ、坊主や武将たちが稚児灌頂(小児性愛・同性愛)を推進したのか、または城を建てる際に人間を生き埋めにしたのか、その背景をはっきりと理解しなければなりません。
悪魔から力を受けるには、非人道的な行いを強要されるということです。
しかし、力を受け取ったところで最後は必ず悲惨な死を遂げます。
悲惨な死を遂げるところまでがセットです。
では、人間が幸せになるためにはどうすればよいのか。
この悍ましい行いを避ける事はもちろんですが、神様の望むことを知る必要があります。
ですから、私はRAPTブログを勧めます。
知る努力は、幸せを掴むために必要不可欠です。
悪魔の逆とは何か…どうか理路整然とした神様の熱い愛を知ってください。
これからも皆さんの幸せを願い、さらに真理を追求してお知らせしたいと思います。