皆さん、こんにちは。
hikoです。
今回は「秦氏の正体はロスチャイルド」の補足記事となります。
テーマは【神集島】
この意味深な名前に秘められた歴史の舞台裏をご紹介致します。
神集島は上津島とも書かれますが、現在の正式名称は神津島になります。
場所は伊豆諸島にある島の1つで東京都に属しています。
この神津島の阿波命神社には忌部氏の祖である天太玉命が祀られていますので、秦氏の拠点だったことが伺えます。
島は神津家により治められていますが、神津家には本家と分家があり、黒壁家から17世紀後半に赤壁家が枝分かれしています。
そして、神津島で食料不足(不漁)が起きたことがきっかけで長野県佐久市志賀へ移住したという流れが定説となります。
この黒壁家から赤壁家が輩出されるという流れが、シュバルツシルト家(黒い盾)とロートシルト家(赤い盾)の関係によく似ていると気付きました。
このように世界同時的に歴史が動いています。
さらに黒壁家と赤壁家について掘り下げます。
黒壁家が経営している神津牧場を、相馬半治が創業した明治製菓が援助しています。
相馬氏は平将門を祖とする一族で、家紋は九曜紋です。
九曜紋についてはこちらから。
平将門には将門巴という家紋もあり、こちらは【卍】を意味します。
この【卍】は秦氏のシンボルマークでした。
例えば、蜂須賀家は【卍】を家紋としています。
蜂須賀正氏はロスチャイルドと関係があるうえに令和天皇とそっくりで、さらに令和天皇はヒトラーにそっくりでした。
そして、ナチスのハーケンクロイツは誰もが知る逆卍です。
さらに逆卍を家紋とする伊達家家臣の支倉常長は伏見宮完仁王が創設したハプスブルク家に謁見しています。
ロスチャイルド家はハプスブルク家から家紋を授けられていることから、本家の黒壁家がハプスブルク家で分家の赤壁家がロスチャイルド家という立ち位置が同じだというわけです。
ハプスブルク家の血筋は紀州南宇佐美家へ潜入し、その血筋である伊達千広と横須賀城を築いた大須賀康高の与力である渥美勝吉の子孫の娘との間に陸奥宗光が誕生しています。
渥美と言えば、有栖川宮威仁親王の落胤である出口王任三郎とカズレーザーにそっくりな渥美清(本名は田所康雄、母方が旧会津藩士)が頭に浮かびました。
因みに、カズレーザーは服が真っ赤ですね。
秦氏のシンボルカラーは赤色でした。
少し時代を巻き戻して…渥美と言えば、渥美半島を舞台に描かれた島崎藤村の『椰子の実』が有名です。
実は島崎藤村のパトロンが黒壁家の神津猛でした。
この『椰子の実』はマナセ族の紋章を表していると考えられます。
さらに椰子はエリコの町を指すヤシ科の棕櫚にも通ずると考えられます。
島崎藤村が神津猛と顔が似ているうえにマナセ族を意識しているとなると、黒壁家はマナセ族と関わりが深い氏族だと考えられます。
椰子の実という作品を見てみると、陰ながらユダヤ人はイスラエルを描写してきたことが分かります。
因みに、島崎藤村に瓜二つなのが日本獣医師会顧問の北村直人です。
北村直人は加計学園問題でキーマンとなった人物でしたが、加戸守行との舌戦が記憶に新しいかと思います。
この加戸という名字はガド族を表すを言われています。
マナセ族やガド族などイスラエルとの繋がりが少しずつ見えてきました。
続いて、神津家の宣伝は時代ごとに行われている部分にも注目して頂きたいと思います。
近代で神津島がフォーカスされた作品は『天気の子』です。
主人公が神津島出身という設定です。
この作品を手掛けた新海誠(本名:新津誠)は、黒壁家出身の神津信一にそっくりでした。
そして、新海誠は李嘉誠や星野佳路にもそっくりです。
神津信一は李家(レビ族)の血筋であるということが分かります。
さらに李嘉誠はブラックホール説の生みの親であるカール・シュバルツシルト(黒い盾)にそっくりです。
神集島とはよく言ったものです。
マナセ族にガド族にレビ族という風にユダヤ人の面影が次々と出てきます。
さらに赤壁家と黒壁家が対であることを象徴するかのように、量子力学の権威であるニールス・ボーアが作成した陰陽の紋章は赤と黒で構成されています。
このように赤と黒がセットであることを示している証拠も見つかりました。
因みに、ブラックホール説はアインシュタインが提唱した相対性理論に基づいて立てられた理論です。
しかし、相対性理論は既にデタラメであることが常識となっています。
この世界を巻き込む壮大な血族的詐欺師たちの関係はまだ続きます。
欧州ベネチアの黒い貴族と呼ばれたハプスブルク家と類似しているのが千利休でした。
黒を好む堺の商人・千利休の正体は出口王任三郎によると、明智光秀の成れの果てだと言われています。
この千利休を讃える茶道家に神津朝夫がいます。
神津家と裏千家の繋がりも見いだせました。
黒壁家がユダヤ人でありハプスブルク家のような役割が見出せるように、赤壁家もロスチャイルド家の役割が見いだせます。
赤壁家である神津藤平の娘は、長野県上田市名誉市民である内閣総理大臣の羽田孜の父に嫁いでいます。
細川内閣退陣後に発足された羽田内閣の在任期間は64日と最も短く、退陣後に阪神淡路大震災が起きています。
このように震災の責任を回避し、箔を付けた羽田孜は村上春樹と村上正邦にそっくりでした。
つまり、羽田孜は村上水軍の血筋だということです。
孜の由来は「孜孜(しし)として働く」とあります。
黒壁家はマナせ族と関係し、赤壁家がユダの紋章である獅子(孜孜)と関係するなら、ロスチャイルドの家紋に通ずることになります。
マナセの弟はエフライムです。エフライムはユニコーン(一角獣)を紋章とします。
つまり、羽田家は獅子の紋章を用いるユダ族でロスチャイルド家という位置付けが当てはまるわけです。
村上正邦は生前、【元和】という言葉に拘っていた節がありました。
【和の元】という言葉は【卍】を意味します。
なぜ、逆から読むのかと思われた方もいると思いますが、ユダヤ人が用いるヘブライ語は右から読みます。
所謂、業界用語とはヘブライ語を意識しているわけです。
この【卍】と村上水軍の末裔には、深い関係がありました。
令和天皇妃である小和田雅子は村上水軍の末裔であることが、1993年6月号「噂の真相」という雑誌に取り上げられています。
そして、源氏長者として名を馳せた村上源氏久我家嫡流である久我美子と小和田雅子は瓜二つでした。
さらに令和天皇から旭日大綬章を授与されたビルゲイツは、聖公会のトップである植松誠にそっくりでした。
植松家は村上源氏久我家庶流です。
そうなると、必然的に久我美子とビルゲイツにそっくりである中曽根蔦子が似ることになります。
ここに割って入るのが、蜂須賀家19代当主の蜂須賀正子です。
蜂須賀正子は蜂須賀正氏の娘でした。
ここまで来るとお分かりの通り、ビルゲイツは天皇家とかなり近い血筋であることは明白です。
そして、明治天皇の直系の先祖に蜂須賀正勝がいるように蜂須賀家は現天皇家の嫡流だと言えます。
ノーマン・マクレオドによると明治天皇の顔立ちはユダヤ人銀行家のエプスタイン家にそっくりだと発言しているように、天皇家からロスチャイルドが排出されていることを示しています。
蜂須賀家が天皇家嫡流だとすると、村上水軍の血を引く小和田雅子側はどうでしょうか。
村上源氏の末裔である村上正邦と出口王任三郎は似ています。
上田家の系図には【卍】を家紋とする津軽家藩主の娘が関係していることから、出口王任三郎も【卍】の勢力に属することが分かります。
津軽はアヘンの隠語であることから、源氏長者の村上源氏は大麻や水銀を奥義として古代から現代社会までを支配してきた血族だということです。
つまり、蜂須賀家と津軽家の両家に【卍】が用いられている由縁は悪魔崇拝を頼みとした支配者の証だということが分かります。
それこそムー大陸時代からの名残というわけです。
ここにさらに付け加えると、中国最高指導者の鄧小平と神津信一はそっくりです。
鄧小平は九鬼家の松下幸之助と「君子の約束」を交わしています。
繋がりが繋がりを呼び収集が着かないほどに、神津家はイルミナティ内で血族的に純度の高いユダヤ人であるということが分かりました。
今回、ご紹介した神津家は一般的な歴史から隠された氏族です。
しかし、RAPT理論を用いることで隠された歴史が露わになり、さらに謎を解く道筋としてここに残すことができました。
どこまでもRAPT理論はパワーアップしていきます。
不思議と繋がりが途切れることなく、より洗練されていきます。
それはRAPT理論こそがこの世の核心部分を紐解く鍵だからです。
私はRAPTさんの語られる神様からの御言葉を聞き、実践することで今まで出来なかったことができるようになりました。
その証として、僭越ながらブログにまとめさせて頂いているという次第です。
神様は誰でも世界を変えられると仰って下さいました。
個性と才能など鍛えたことのない病人の私ですら、打ち込めるものを与えて下さいました。
本物の神様は無能だと自分自身に打ちひしがれている人を顧みて下さいます。
本物の神様だから、本物の個性や才能に出逢わせて下さいます。
神様の歴史に携わるなら、必ず歴史の一部として有益なことができるようになります。
そして、その歴史に携わる瞬間こそ人生の宝です。
人生を最も有益にする道は神様の役に立つことです。
RAPTさんの御言葉から神様を知り、神様から豊かに祝福される方法を学んでいくことで、必ずその人に合った行くべき道を与えて下さいます。
誰もが神様の歴史を受け継ぎ、個性と才能が豊かに花咲く時代へと転換していきますようにお祈りいたします。