皆さん、こんにちは。
hikoです。
今回は社会主義化する日本の現状をご紹介しつつ、その影響を取り除く方法についてお話しします。
昨今の日本では、留学生に対する制度と日本の学生に対する制度の違いが話題になっております。
この問題の背景には、中国共産党の侵略行為が迫っているという事実が暴かれました。
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中国共産党が起こしている惨劇はチベットやウイグルのみならず、上海をも巻き込んでいる状況ですが、その脅威が日本にも迫っています。
このような危機迫る状況を理解するために、中国や中国共産党を始めとした日本乗っ取りを着々と進めてきた敵の正体を学び、皆さんと一緒に対策を講じていきたいと思います。
それでは、まず中国人の文化について触れていきます。
中国では儒教の教えから、親孝行の文化というものが根付いています。
例となるお話しを転載させて頂くと、
ーーーーこちらから転載ーーーー
親孝行の文化は中国文化の癌であり、独裁者が人々を支配するために使う道具である。
儒教が中国で栄えたのは親孝行を推進したからだ。
中国に「二十四孝」という後世の模範として、特に親孝行を行った24人を記録した本がある。
その中にある人は家が貧しかったので母親の食料を確保するために、自分の子どもを生き埋めにするという説がある。
これは中国の親孝行の模範。
この文化は非常に偽善的だが中国人の信仰である。
中国ではとても有名な質問がある。
「あなたのお母さんと奥さんが同時に水に落ちたら、どちらを先に救うか」という質問。
母親は一人しかいない、妻が死んでも再婚できるから、まず母親を救うというのが標準の答え。
小学生の頃、自分も母に「どちらを先に救ってほしい? 」とこの質問をした。
お母さんがもちろん私だよ。
親孝行は人間としての基本道徳だよと言い、「じゃ、もし、あなたとおばあちゃんが同時に水に落ちたら、お父さんにどちらを先に助けてほしいですか?」と聞くと、お母さんは「やっぱ私」と怒って、私を蹴ったw。
昔、親孝行の価値観について、親と何回も大喧嘩したことがある。
幸い、今うちの親は親孝行の価値観に対し正しく理解できている。
ーーーー転載ここまでーーーー
このように家庭ですら独裁が始まる背景が中国にはあります。
中国共産党を頂点とした独裁体制が庶民にも行き渡り、国を支配していることが分かります。
つまり、チベットやウイグルの惨劇は『人を人として扱う』という当たり前の倫理観が欠如していることを意味します。
この現状を作り出してきた毛沢東や周恩来は、人間の脳を食べるという人外な行いをする悪魔崇拝者でした。
そして、このカニバリズムは未だに庶民の間でも続けられています。
アジアで社会主義を推進する国を挙げると、フランス領だったベトナム、ラオス、カンボジアなどがあります。
しかし、民主化を目指すミャンマーも中国と運命共同体だという姿勢でした。
これはどういうことでしょうか。
民主主義を掲げていたとしても、中国共産党の駒が忍び込んでいたことが浮き彫りになりました。
この状況は日本と類似しています。
さらに類似している部分が宗教です。
日本もミャンマーも仏教を信仰する人が大多数でした。
ミャンマーでは南伝仏教が浸透し、日本では北伝仏教が浸透しています。
簡潔に話すと、
- 南伝(小乗仏教)=釈迦を目指す厳格派
- 北伝(大乗仏教)=釈迦の教えに従う寛容派
に分かれます。
中国ではダライ・ラマ14世が中国仏教の頂点という位置付けでした。
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習近平の父である習仲勲と親交があるダライ・ラマ14世は南伝仏教を信仰しています。
しかし、ダライ・ラマ14世は北伝仏教が信仰される日本でも権力者の座に付いています。
つまり、仏教を信仰させることができれば、南伝と北伝の間柄など関係が無いのです。
設定では、南伝と北伝は仲違いしているということになっています。
しかし、庶民に仏教を信仰させることが目的だったというわけです。
ダライ・ラマ14世が目指しているのは、仏教社会主義でした。
仏教と共産主義が結び付く関係であると知ったときはビックリしました。
中国共産党が本格的に日本乗っ取りを始めた現代では、既に日本は仏教が浸透しきっているという状況です。
日本は民主主義と言いつつも、庶民の感覚では社会主義の下地が出来てしまっているのです。
この仏教が根付く日本を変えなければなりません。
日本に仏教を持ち込んだ空海はユダヤ人であることが暴かれています。
そして、空海を崇拝する出口王仁三郎がコロナ禍を計画していました。
さらに中国で広まる儒教はユダヤ人が作った宗教でした。
その証拠として習近平の顧問を務める学者は、中国を牛耳るのはユダヤ人だと発言しています。
ユダヤ人は神様に反逆をし続けてきた民族でした。
故に、神様の否定こそ共産主義の真髄なのです。
しかし、神様を否定する中国は内部分裂の危機に瀕しています。
何故なら共産主義は頂点に上り詰めないと、奴隷状態から抜け出せないという現実があるからです。
例え、奴隷状態から抜け出したとしても習近平のように地獄のような毎日が待っています。
この迫り来る共産主義から抜け出す方法は『神様に従う』という道です。
我々、現代人は生まれた時から神社や仏閣に神様がいると教わってきました。
しかし、悪魔崇拝が蔓延ったことにより、本当の神様について教えてもらうことはありませんでした。
時代が進むにつれて隠蔽工作が複雑になり、本当のことを知る機会が失われています。
しかし、RAPTさんがその現状を打破して下さいました。
これまで悪魔崇拝者が行ってきた工作は、神様と真に向き合う人にしか見破ることはできなかったのです。
誰が仏教の布教と同時にキリスト教の破壊を行なっていると気付くことができるでしょうか。
それは悪魔崇拝者に勝利した人だけが知り得る真実です。
つまり、既成の教会ではキリスト教を通して神様を知る機会が奪われていたのです。
ここに敵がいることをハッキリと理解できました。
私は無宗教だったこともあり、神様を愛するという考えをRAPTさんから学ぶことが出来ました。
世界の矛盾から目を逸らさずに向き合うことで、これまで味わってきた不条理の正体を突き止めました。
ですから、皆さんにも神様の考えを学ぶことをお勧めしています。
地獄のような世界が広がっているのは、神様を愛さない世界だからです。
この世の矛盾は神様の考えを学ぶことで、矛盾だと気付くことができます。
コロナ茶番で人間の愛が冷め切ってしまっていると感じる人は多いのではないでしょうか。
私の近況を少しお話しすると、ご老人がわざわざノーマスクの私に道を尋ねてくることがありました。
他にも人はいるのですが、なんでだろう?と考えていると『表情が読めない人には話しかけたくない』という心理が働いていることが分かり、コロナ茶番の矛盾が浮き彫りなった瞬間でした。
人と人との交わりを分断するのにマスクは打って付けであり、偽善的な文化がそれを増長していることを肌身に感じます。
マスクを付けているご老人には、不審者がたくさんいると目に映っている。
そして、このご老人の困った顔すら私には見えない。
なんて寂しい世界なんだろうかと思わずにはいられませんでした。
この現状を変えるべく神様にお祈りを捧げて、人間のあるべき姿を取り戻せるように私自身が行動していきたいと思いました。
有料記事 2022年4月11日(月)
サタンは常に正常なものを異常にし、神様は常に異常なものを正常にしようとなさる。そして、戦争がある状態は異常だから、神様は霊的にも肉的にも戦争のない世界を作ろうとして、サタンとイルミナティを滅ぼすと宣言してくださっているのだ。
https://rapt-neo.com/?page_id=56515
今まさに不条理を受け入れる体質作りをさせられています。
マスクやワクチンを始め、多くの不条理が目の前にあります。
しかし、それは神様が創った地球にあるルールではなく、人間が定めたルールです。
そして、それは僅かな悪魔崇拝者が富むためのルールです。
日本を変えなくてはなりません。
神様に従うことの素晴らしさは人生の幸福として現れます。
神様に従っても幸福になれないなら、それは神様の威厳に関わります。
だから、必ず幸福になるのです。
あなたは神様が好きですか?
不意に問いかけて恐縮ですが、心の内を神様に見せて、実際に行動する事が人生の全てです。
私は神様が大好きです。
その導きを感じることができる人生は、何ものにも代え難い幸福な人生です。
神様と生きることが人間を有るべき姿です。
どうか皆さんが大きな第一歩を踏み出してくれることを心より願っています。
敵を知り、敵の手の内を知り、あなたの味方を知ってください。
神様のお導きがありますように。