皆さん、こんにちは。
hikoです。
今回も九鬼家についての続編となります。
さらに九曜紋一族を調べていくと、九戸家に辿り着きました。
(九鬼家の定紋は七曜ですが、丹波綾部の九鬼家は九曜を用いています。)
旧南部藩地域
戸の付く市町村は古来からの馬産地で、南部藩時代に9つの集落に1~9の数字を付けたのが一戸~九戸の由来です。
南部藩は岩手県中央部(一戸・二戸・九戸)から青森県東部(三戸・五戸・六戸・七戸・八戸)がその領地でしたので、岩手、青森両県に跨がって戸の付く市町村が存在します。
「戸」とは、馬を表すようです。
馬といえば、RAPT理論でお馴染みのJRAです。
麻生太郎の親戚である「相馬家」は代々に渡って「馬」の飼育を生業としています。
そして、熊本地震は競馬を用いて人工地震であることを予言していました。
熊本を治めていた細川氏は九曜紋を用い、相馬氏も九曜紋です。
さらに細川護煕と麻生太郎はそっくりです。
このように九曜紋を家紋とする一族が陰謀の中心にいます。
ここで九戸の『戸』が馬であれば、水軍である九鬼の『鬼』は船ではないかと気付きました。
つまり、九戸の競馬に対して九鬼は競艇に関係するわけです。
競艇の管轄は国土交通省です。国交省の大臣は代々公明党が抜擢されていますので、創価学会の管轄となります。
この馬と船には深い因縁があることも分かりました。
水軍の九鬼家は豊臣秀吉の家臣として躍進を遂げましたが、九戸家は滅ぼされる結果となっています。
九戸政実の慰霊碑
九鬼水軍の日本丸
九戸家と九鬼家の対立関係を表すかのように九戸神社(岩手)は赤色で、サムハラ神社(岡山)は白色です。
九戸神社(岩手) サムハラ神社(岡山)
この構図はジョン・タイターの地図そのものです。
九鬼家は三重を中心に栄え、九戸家は青森・岩手の県境を拠点としました。
この地図は岡京を新首都と定めています。九鬼家を中心とする意図があるからです。
戦国時代の地位を現代でも受け継いでいることが分かります。
『サムハラ』の由来は『九鬼武産』
九鬼家は武器を産む一族であることから、馬と船の争いは必然だったという結論に至りました。
戦国時代は合戦の武器として、現代では金の成る木として用いられているわけです。
法整備が進み、殺し合いの道具から富を搾取されるだけの道具へと軟化したことは、サタンが滅びへと進んでいる現れなのだと歴史を通して感じることができます。
2016年6月19日に起こったJRA副理事の自転車事故を皮切りに、イルミナティの滅びが始まるとRAPT氏を通して神様が宣布してくださいました。
【九曜紋一族の崩壊が始まった】
まさに歴史的な日だったことを、さらに理解できました。