RAPT理論

ムーンショット計画の真相 Vol.2

皆さん、明けましておめでとうございます。

hikoです。

今回はムーンショット計画の続編になります。

ムーンショット計画の全容

  1. ワクチンを受け入れるための世論誘導
  2. 受け入れた人たちを人口削減
  3. 個人情報の収集を目的としたPCR検査
  4. 洗脳目的で体に導入される管理ツール

これらの計画は2023年1月時点で、個人情報の収集を目的としたPCR検査が盛んに行われています。

この活動に併せて進められているのが『宇宙開発』でした。

現在はアルテミス計画が推進されています。

アルテミス計画はアポロ計画の後継となります。

アポロ計画のロゴにはオリオン座が描かれていますが、アルテミス計画の月探査船の名前はオリオンとなっており、アポロ計画を継ぐ形が如実に見てとれます。

アポロ計画

アルテミス計画

そして、オリオン座が重視される背景は出口王仁三郎にありました。

出口王仁三郎は自らをオリオン座と称しています。

このように宇宙開発は大本教が根幹に関わっているのですが、そもそも宇宙はコロナと同じく嘘であることが明らかとなっています。

アポロ11号宇宙飛行士 バズ・オルドリン氏

アポロ16号宇宙飛行士 ジョン・ヤング氏

アポロ計画に関わる人間は聖書を何処までも怖がります。

何故なら、富や名声を手に入れることと引き換えに神への反逆を行ったという自覚があるからです。

一昔前のプロパガンダはインターネットが発達していなかったことから、僅かな規模で虚像を作り出すことに成功していました。

しかし、現代では情報は凡ゆるところからインターネットに流れる時代となり、支配層が作り出した虚像を維持することが困難になってきています。

最新のプロパガンダについて言及すると、ムーンフォールという映画が公開されました。

2022年7月29日公開映画 ムーンフォール

センセーショナルな画像が並びましたが、これは中国資本の映画で中国人が世界を救うという内容となっております。

因みにこの映画の権利を中国資本から買い取ったのは木下グループで、それをAmazonに独占配信権として売ったという流れのようですが、木下グループはPCR検査キットでボロ儲けする創価企業であることが明らかとなっています。

コロナ茶番と宇宙詐欺がセットであることを再確認したところで話しを戻しますと、中国の支配層は『月が落ちてくる』という内容を採用したわけですが、映画の最後のセリフで「はじめましょうか」と締め括っています。

何を始めるのかについて言及していきますと、なんと中国は本気で月を落とそうとしていました。

まさしく映画で見た光景を作り出そうしているということに呆れ返りますが、その筋の情報を精査してみました。

記事によると、

『中国が軍主導の宇宙開発を加速させている。

進出は月の他火星、木星探査、独自の宇宙ステーション建設ととどまらない。

また他国の衛星を破壊、無力化する「キラー衛星」の開発も進めている。』

とのことです。

大紀元の記事では、中国軍は月をデス・スターのような宇宙要塞基地に変えるというのもありました。

さらに中国の無人月探査機の展示会では、ヨーロッパにキノコ雲を描いた地球の絵が飾られているという話しもありました。

このような話しが公式的な情報にある中で現状を把握すると、中国は月探査機「嫦娥4号」が世界で初めて月の裏側に着陸したということを表明しています。

ここまでは情報的に出てくるだろうと思っていましたが、とんでもない情報も出てきました。

中国は人工月を作ろうと計画していました。

話しをまとめると、中国は月を改造するという目的を全面的に発信するものの、実は月を破壊して人工月を打ち上げるのが本来の目的であることが分かりました。

そして、人工月の設定に注目して頂きたいのですが、人工月は『太陽光を反射させる』という設定を採用しています。

しかし、本物の月は自発光です。

人工月になってこそイルミナティの設定通りに太陽光の反射が実現することを意味します。

つまり、NASAが創作してきた宇宙の設定は月の破壊に帰結するということが明らかとなりました。

アルテミス計画の真相は月の破壊という結論に至ります。

しかし、アルテミスとは何なのか…

その答えも知ることができました。

まず、アルテミスについて聖書の記述を引用します。

ーーーーここからーーーー

使徒言行録19章24節〜27節

エフェソでの騒動

そのいきさつは次のとおりである。

デメトリオという銀細工師が、アルテミスの神殿の模型を銀で造り、職人たちにかなり利益を得させていた。 

彼は、この職人たちや同じような仕事をしている者たちを集めて言った。

諸君、御承知のように、この仕事のお陰で、我々はもうけているのだが、 諸君が見聞きしているとおり、あのパウロは『手で造ったものなどは神ではない』と言って、エフェソばかりでなくアジア州のほとんど全地域で、多くの人を説き伏せ、たぶらかしている。 

これでは、我々の仕事の評判が悪くなってしまうおそれがあるばかりでなく、偉大な女神アルテミスの神殿もないがしろにされ、アジア州全体、全世界があがめるこの女神の御威光さえも失われてしまうだろう。

ーーーーここまでーーーー

アルテミスとは、偶像の名で人間に利益を齎すために作られていたことが記述されています。

まさしく仏像と同じ役割です。

アルテミス計画とは、聖書の記述の続きであり、神様を冒涜する人間の利益を追求するために存在しているということになります。

宇宙飛行士が聖書から逃げる姿から、古代と現代を繋げる鍵は聖書なのだと納得するに至るのではないでしょうか。

彼らの祭る月の神は人工です。

故に人工月が彼らの最終目的なのだと理解することができました。

しかしながら、ここで問題が生じます。

月が破壊されることを神様が許諾するのか?という視点です。

結論から申し上げると破壊はされません。

聖書の記述を引用します。

ーーーーここからーーーー

ヨハネの黙示録20章1節〜6節

千年間の支配

わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から降って来るのを見た。 

この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、千年の間縛っておき、底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。

その後で、竜はしばらくの間、解放されるはずである。 

わたしはまた、多くの座を見た。

その上には座っている者たちがおり、彼らには裁くことが許されていた。

わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。

この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。

彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。 

その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。

これが第一の復活である。 

第一の復活にあずかる者は、幸いな者、聖なる者である。

この者たちに対して、第二の死は何の力もない。

彼らは神とキリストの祭司となって、千年の間キリストと共に統治する。

ーーーーここまでーーーー

サタンの嘘が暴かれた現代に於いて、悪人は大地を犯すことが許されていません。

RAPT有料記事585(2021年8月28日)ハルマゲドンが終われば、主は一旦、天に引き上げられ、その後、私たち人類を顧みる働きをされる。つまり、悪人を滅ぼし、義人を救う働きに集中されるだろう。 

では、どうするのか。

これまでと同様の手法を用いるということになります。

彼らは更なる嘘の上塗りを行う準備を整えています。

それがムーンショット計画でした。

ムーンショット計画の最たる目標は人間とAIの融合です。

(こちらのアニメがプロパガンダとして分かりやすいので再喝します。)

つまり、人間の認知機能にアクセスするために身体に機械を搭載する計画が推進されていることになります。

そして、それが実現した暁に人間は『あるものをない』とする神様の否定が可能となるのです。

故に、ムーンショット(月の擬似破壊)

それが彼らの希望なのです。

『消せないなら、見えないようにすればよい』ということですが、サタンはこれまでと同様に嘘をばら撒く予定です。

しかし、視覚的な情報を重要視するように仕向けられてきた現代人にとっては効果的な手法となってしまいます。

ここで情報をまとめると、

  1. 偶像アルテミス → 人間の利益追求
  2. アポロ計画   → 宇宙の植え付け
  3. ムーンショット計画 → 人体改造
  4. アルテミス計画   → 月の誤認知

となります。

古代からの計画が明らかとなったところで、それを行う者も追求していきます。

アルテミス計画は中国主導ではなく、アメリカが主導となっている背景があります。

NASAのネルソン長官が『中国が軍事計画の一環として月を「乗っ取る」かもしれない』と発言していました。

ここで中国vsアメリカの構図が見て取れます。

しかし、中国とアメリカが対抗しているように見せるのはマッチポンプでした。

アメリカの成り立ちにはフェニックスが関わります。

そして、フェニックスといえば統一教会が関わってきます。

統一教会は、旧統一教会のトランプ側と新統一教会の共産主義者側へと分派しています。

つまり、中国もアメリカも同根で役者としてシナリオを演じていることが分かります。

日本でも旧統一教会側が安倍晋三銃撃事件を起こしていることになっていることから、安倍晋三はアメリカ側だということが分かります。

極め付けは統一教会教祖の韓鶴子は『マザー・ムーン』と呼ばれています。

夫の文鮮明は英語表記がSun Myung Moonとなります。(文姓がMoon)

つまり、統一教会は月を象徴する団体で、宇宙開発と銘打って利益を貪る権力者が所属するカルトだったということです。(日月神示について)

そして、現代では宇宙詐欺の筆頭はイーロン・マスク、ホリエモン、前澤友作です。

イーロン・マスクはスペースXを立ち上げています。

このXに注目して頂きたいのですが、Xは月の象徴として認識されています。

さらにイーロン・マスクは脳インプラント企業「Neuralink」と題して2023年前半に人間の脳にチップを埋め込むことを望んでいます。

そして、ホリエモンは韓鶴子にそっくりで尚且つ中国共産党のスパイである北尾吉孝から資金援助を受けて宇宙開発に取り組んでいます。

前澤友作は下手な芝居が仇となり宇宙詐欺が認知されるキッカケを作りましたが、その血筋は出口王仁三郎にあると暴かれています。

このように悪人の推し進める企みは、RAPT理論により完全に暴かれました。

この世の悪事は聖書の記述から暴くに至ります。

神様への反逆はバレないからこそ成り立つということを悪人達はよく知っています。

ですから悪人は聖書を怖がり、聖書から逃げるのです。

そして、宇宙は詐欺であることがこれからの世の常識として定着していきます。

神様は悪人が滅びていく様子を見た後に、人類への裁きが終わると仰ってくださいました。

朝の祈り会(有料)2022年12月31日

人類に対する刑罰の期間が今日で終わる。これによって、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。つまり、義を行う人に神の力と権能が臨み、その人を通して世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。

https://rapt-neo.com/?page_id=57565

これからの世は義人が作り上げていきます。

悪人が作り上げた常識から抜け出して、聖書に基いた神様を愛するという新たな常識を身につけなければなりません。

そして、それは誰もが身に付けることができるとRAPTさんは御言葉で話してくださっています。

神様は人類が救われて神様と愛を成すことを何よりも望んでいます。

その祝福に預かる人々がたくさん現れますように心からお祈り致します。