MY LIFE

マスクは脳の潜在能力を奪う道具

皆さん、こんにちは。

hikoです。

今回はマスクについてお話しします。

このコロナ禍に於いてマスクによる甚大な弊害が人類を襲っています。

私も職場でマスクの着用を義務付けられていますが、ちょっとしたことから更なるマスクの悪影響に気付きましたのでご紹介します。

まずは現時点で分かっているマスクの悪影響を列挙します。

マスクによる悪影響

  • 酸素減少
  • 二酸化炭素増加
  • 目まい
  • 頭痛
  • 細菌の発生
  • 同調圧力(心因性)

など

これらが原因となり、様々な疾患を誘発しています。

そもそも、マスク着用によるウイルスへの効果を記すエビデンスはありません。同調圧力を煽る創価メディアの報道が事態を悪化させています。

マスクの悪影響についての基本を押さえたところで私のエピソードをご紹介します。

私は職場でマスクを着用していますが、基本的に鼻を出しているか隙あらば顎マスクという着用スタンスを貫いています。

よって上記のような弊害は軽減されているのですが、今年の初めに鼻炎を患ってから鼻の調子が鈍っているのを感じていました。

鼻炎自体は『にがり』により解消されたのですが、たまに僅からながら腫れぼったさが出たり、嗅覚が鈍ったりしていました。

そこまで気にならないのですが、この問題を改善する出来事がありました。

2021年6月1日に会社から支給されたサージカルマスクを付けると、あらびっくり…ノーズワイヤーが無いではありませんか。

不良品だったわけですが常時鼻出しマスクの私からすると、ノーズワイヤー分だけ軽量化されてなんて素晴らしいんだろう…と感動しました(笑)

次の日はノーズワイヤーを自ら抜いてマスクを着用しましたが、昼頃から鼻が感覚的に軽いと感じました。

この感覚は見過ごせないと感じたので、ノーズワイヤーについて調べてみました。

材質はプラスチックのようです。

芯の部分が金属だと思っていたので驚き、ノーズワイヤーをハサミで切ってみました。

確かにプラスチックです。

鼻が軽快になった理由があるはずだと思い、さらに調べることにしました。

プラスチックの特性は絶縁性・誘電性・帯電性があります。

帯電=『静電気』です。

プラスチックには電気が溜まるということです。

では、マスク自体はどうでしょうか。

マスクはポリプロピレンという材質が使われていました。

このポリプロピレンは負の帯電ができるとあります。

負の帯電とはマイナス極側に帯電するという意味ですが、人体はプラス極側に帯電されるそうです。

因み今や何処にでもあるアクリル板も大きくマイナス側に帯電します。

そして、この帯電効果が空気中に舞う物質を集塵する役割を担うとあります。

ーーーー転載はこちらからーーーー

 最近、マスクの性能を高める手段として「帯電処理」という方法があることを知りました。自分が知らなかっただけで、数十年前からあるそうです。「帯電フィルターマスク」などとして市販もされています。フィルターに電気的・物理的な処理をすることで集塵効率を向上させ、花粉やミクロのホコリを集塵しやすくするのだそうです。

(中略)

 装着した感想です。処理したマスクと処理しないマスク、明らかに異なりました。丸1日付けてみたところ、処理マスクは息苦しく、不織布の密度が増した感じがあります。それだけ集塵性能が高まったということでしょう。高性能化に成功?  ただ、日常的にこれを長時間装着するのはつらいです。翌日、処理しない通常のマスクに替えたところ、実に快適でした(スカスカに感じる)。印加電圧を調整するとか、コイルからの距離、かざす時間を変える、両面でなく片面のみにする等々、それによる変化があるのかどうか? 深入りするつもりはありませんが、危機的状況の場面ではこういう方法もある、ということを知っておくのも悪くはないと思います。それにしてもコロナ放電というものの意外な効用・用途を知り、興味を新たにした次第です。

ーーーー転載ここまでーーーー

帯電したマスクは集塵効果が高い代わりに、人体への影響が強いということが分かりました。

そして、長期に亘り放置されたアクリル板がかなり汚いのは、静電気により物資が集まることが原因だと分かりました。

この静電気が及ぼす人体への影響について調べると、静電気過敏症というものがあるそうです。

鼻炎の症状も含まれていますね。

この静電気過敏症はWHOが科学的に認めていない症状のようです。

今やWHOの信用はコロナ禍で完全に失墜しましたので、逆説的に電磁波が病気の核心部分に触れていることは明らかと言えます。

この静電気により細かい飛沫やウイルスや花粉などを集めて飛散させないのが、マスクの役割だと主張しています。

では、この主張の余分な前提を取り除いていきます。

まず、『ウイルスは存在しない』ということが明らかになっていますし、『花粉症はケムトレイルにより捏造』されています。

さらに、細かい飛沫はマスクで防ぐことはできません。

【2021/08/23 掲載ツイートが削除されたため、動画を追記】

こうなると、マスクを着用する目的は別のところにあると推察できます。

逆説的に考えると、静電気とその集塵効果により人体へ悪影響を及ぼしているということです。

そして、悪影響を及ぼす部位は『脳』であると分かりました。

脳から出る電気信号を静電気で狂わせ、人間が持つ潜在的な感覚を麻痺させる目的があると考えられます。

さらに静電気による集塵効果がケムトレイルで散布される化学物質をマスクに吸着させ、より口周りに化学物質を集めています。

ケムトレイルの目的は松果体の石灰化ですが、この効果を高めるために減塩を推奨して血管の石灰化も促進しています。

そこへさらにマスク着用によって起きる酸欠症状が記憶と学習能力を司る海馬を破壊します。

極め付けはワクチンにより、脳を機能不全にしてトドメを刺すという筋書きになります。

前回の記事で【大麻とワクチン】の効果に相互作用があるとお伝えしましたが、【マスクとワクチン】の関係性も同じだということが分かりました。

この2点に共通することは【目に見えない部分で攻撃されている】ということです。

人体の潜在的な能力を封じることが、目に見えない世界を知覚できない人間を作り出す構図の正体でした。

イルミナティが奴隷にマスクを装着させた理由は、霊肉の自由を奪うことが目的です。

コロナが存在しないどころか、ウイルスも存在しない、その理由を完全に理解するには【目に見えない世界を感じる実力】を付ける以外に方法はありません。

その実力を付ける方法はRAPTブログに記されています。

もう陰謀論では済まされない段階へと、現実が追いついてきました。

この複雑な現代を生き抜くために、たくさんの方々が霊に目覚めますようにお祈り致します。